中国支部の活動

原爆犠牲者慰霊碑に損保関係者が献花・参拝
(2013.8.13)

 日本損害保険協会中国支部(委員長:渡邊 貞弘・日本興亜損保常務執行役員中国本部長)では、原爆投下から68年を迎えた8月6日(火)、広島市主催の「原爆死没者慰霊式ならびに平和祈念式」に合わせ、「友愛の碑」に献花・参拝を行いました。

 安倍内閣総理大臣が式典に出席したこともあり、式場およびその近辺は大変混雑していました。「友愛の碑」には、300名以上の損保職員や代理店などの損保関係者が集まり、順番に献花・参拝を行いました。原爆投下時刻の午前8時15分には、平和の鐘に合わせて全員で黙とうを捧げ、平和への誓いを新たにしました。

 この日、広島市内では、多くの団体・グループなどが原爆犠牲者の慰霊を行いましたが、同一の業界関係者が300名以上も一堂に会することはめずらしいことです。

「友愛の碑」

 原爆投下から20年が経過した1965(昭和40)年、広島の平和記念公園前の平和大通りに、原爆の犠牲となった損害保険会社職員89名の慰霊と平和へのいしずえを祈念して、当時の広島地方委員会(当支部の前身)が中心となって建立した記念碑。産業別の記念碑の設立はめずらしい。彫刻家の辻 晋堂 作。

献花・参拝する渡邊委員長献花・参拝する渡邊委員長

各社から寄せられた献花各社から寄せられた献花


午前8時15分、平和の鐘に合わせ、式典会場に向かって全員で黙とう午前8時15分、平和の鐘に合わせ、式典会場に向かって全員で黙とう