中国支部の活動

マップコンクール審査員特別賞の表彰式開催
(2015.2.24)

広島県府中町少年少女消防クラブの「府中町女子チーム」の栄誉を称える

 日本損害保険協会中国支部(委員長:桑田 憲吾・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員中国本部長)では、「第11回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」で「審査員特別賞」に入賞した広島県府中町少年少女消防クラブの「府中町女子チーム」の栄誉を称え、2月12日(木)に府中町消防本部で表彰式を行いました。

 表彰式では、マップ作りに参加した女子チームのほか、一緒に活動している府中町少年少女消防クラブのクラブ員や浦田 義昭 会長、府中町消防本部の予防課長と消防職員、当支部防災博士の山本 泰子 さんが出席し、当支部の西村 敏彦 事務局長が審査員の評価を説明し、表彰状と副賞、チャレンジ賞、参加賞などを子どもたちに渡しました。

 「府中町女子チーム」の作品は、2014年8月に広島市内で発生した土砂災害をきっかけとした「土砂災害に備えよう」というテーマ設定が明確で、砂防ダム設置などのハード対策は子どもたちにはできないことを認識したうえで、まずは危険な箇所を把握して早めの避難対策が大切であること、そのために、地域の人々に町の実情を知ってもらいたいという強いメッセージが評価されました。

 浦田会長は受賞の喜びを述べるとともに、「探検隊活動の地域住民へのインタビューを通して、地域とのコミュニケーションが子どもたちにとってたいへんよい経験になった」と指摘し、「これを機会に、探検隊の取組みを子どもたちが通っている地域の小学校などにも広げていきたい」と述べました。