北海道支部の活動

住宅修理トラブルの注意喚起チラシを改訂
(2013.7.23)

〜 「保険金詐欺に関与しているとみなされないように」とイラストで呼びかけ 〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:田宮 弘志・日本興亜損害保険株式会社・株式会社損害保険ジャパン 執行役員北海道本部長)では、今年度も住宅修理に関するトラブルの防止を目的とした注意喚起チラシ35,000部を作成しました。道内の消費者協会や消費生活センター、会員会社に配付し、注意を呼びかけます。

 当支部では、2011年度から消費者向けの注意喚起チラシを道内の消費生活センター等に配付して注意を呼びかけています。
 2007年度から2012年10月末までに全国の消費生活センターや国民生活センターに寄せられた住宅修理に保険金が使えると言って勧誘された事例に関する相談721件のうち、道内に寄せられたものが全国の都道府県で一番多く(77件・10.9%)ありました(2012年12月6日の国民生活センターの報道発表資料)。

 最近では、住宅修理業者が消費者に虚偽の理由で保険金請求を勧めるといった悪質なケースも報告されていることから、チラシの内容を改訂しました。改訂のポイントは次のとおりです。

  • 「虚偽による保険金請求は、請求をした保険契約者自身が保険金詐欺に関与しているとみなされる可能性がある」旨の注意喚起文言を追加。
  • 注意喚起効果を一層高めるため、トラブル事例ごとにイラストで解説。

 当支部では、今年度も道内各地の消費者協会や消費生活センター等の関係機関と連携を図り、住宅修理トラブルの防止に向けた注意喚起活動を積極的に展開していきます。


住宅修理トラブルの注意喚起チラシ【2013年7月改訂版】