北海道支部の活動

エゾシカとの衝突事故防止をチラシで啓発
(2013.9.17)

〜道路上でのエゾシカの習性をイラストで解説、自動車保険の補償内容Q&Aも紹介〜

<チラシ表面><チラシ表面>

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:田宮 弘志・日本興亜損害保険株式会社・株式会社損害保険ジャパン 執行役員北海道本部長)では、2011年度から北海道庁・北海道警察本部と連携し、北海道内で多発しているエゾシカと自動車との衝突事故防止を呼びかける啓発活動を展開しています。

 今年度は国土交通省北海道開発局とも連携し、啓発チラシを3万1千枚作成しました。
 エゾシカとの衝突事故は10月以降に急増する傾向があることから、9月から損保各社で配布を開始するほか、道内の「道の駅」(114か所)や警察署(69か所)、高速道路サービスエリア(10か所)、北海道庁・総合振興局・振興局、北海道開発局に設置を依頼し、ドライバーにエゾシカとの衝突事故防止を呼びかけていきます。

 チラシは、ドライバーに注意してもらいたい「道路上でのエゾシカの4つの習性」をイラストで、わかりやすく解説しています。また、エゾシカと衝突した場合の自動車保険の補償内容をQ&Aで紹介し、エゾシカとの衝突事故への備えを呼びかけています。

 当支部では、各種の交通安全活動に取り組んでおり、すすきの交差点での「交通安全啓発アニメーション」の放映や「駐車場での車両事故防止啓発活動」等の活動を通じて道内の交通事故減少に努めています。

チラシの特徴

<チラシ裏面><チラシ裏面>


 「エゾシカとの衝突事故にご注意ください!」と呼びかけ、エゾシカとの衝突事故防止に向けて「道路上でのエゾシカの4つの習性」をイラストで、わかりやすく解説。

道路上でのエゾシカの4つの習性
 1. 連続で飛び出してくる。
 2. 道路上で動きが止まる。
 3. 道路では滑りやすい。
 4. 夜間に目が光る。
  

 エゾシカとの衝突事故が多い地区がわかるように、エゾシカが関係する交通事故の地区別件数(2012年)を地図上に色分けして記載。

 2012年度に当支部で行ったエゾシカとの衝突事故による車両保険金の支払額調査での平均支払額(42万円)を記載。

エゾシカとの衝突事故防止啓発チラシ(PDFファイル)