北海道支部の活動

住宅管理会社と水道凍結事故防止を呼びかけ
(2014.1.10)

〜年末年始の長期不在のアパート等にポスターやチラシで注意喚起〜


当支部作成のチラシで「水抜き」の方法を説明する賃貸住宅管理会社社員。

 日本損害保険協会北海道支部では、大学生や転勤者などが帰省等でアパートやマンションを長期不在にする年末年始に、水道凍結事故が毎年多発している実態を踏まえ、今年度から新たに地元の大手賃貸住宅管理会社と連携し、年末前の注意喚起活動を強化しました。

 賃貸住宅管理戸数が道内大手の賃貸住宅管理会社3社に当支部作成の注意喚起ポスター・チラシ計1万枚を提供し、水道凍結事故のリスクの高いアパートやマンションに掲示するとともに、各店舗で窓口の社員が当支部作成のチラシを使って入居者等に「水抜き」等の事故防止策を説明するようにしてもらいました。

水道凍結事故防止啓発チラシはこちら(PDFファイル)


当支部作成のポスターを水道凍結事故のリスクの高いマンションに掲示。

 当支部では、北海道大学や北海道消費者協会、地元報道機関等にも協力を依頼しており、損害保険会社や代理店を通じて火災保険の契約者に注意喚起を行う等、道内で広く注意喚起を行っています。

 札幌市水道局も水道凍結事故への注意喚起活動に注力しており、札幌市の広報誌等で効果的な「水抜き」の方法を広く周知しています。当支部では今年度から同局と連携し、当支部作成の注意喚起チラシの裏面でこの方法を紹介しています。


マンションに掲示された当支部作成のポスター。

 当支部では引き続き、寒冷地特有の「水道凍結事故」や「自動車のスリップ事故」などについて、道内の関係機関と連携して広く注意喚起を図り、事故防止の効果を高めていきます。