北海道支部の活動

さっぽろ地下街で交通安全啓発アニメを放映
(2014.7.17)

〜札幌屈指の待ち合わせスポットから、事故多発交差点に向かう人々に注意喚起〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・株式会社損害保険ジャパン 常務執行役員北海道本部長)では、北海道警察と連携し、夏の交通安全運動期間(7月11日(金)〜7月20日(日))に合わせて、さっぽろ地下街の大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」(※)で、7月11日(金)から交通安全を呼びかける啓発アニメーションを放映します。啓発アニメーションは1日40回放映し、秋、冬の交通安全運動期間中にも同様に放映を行う予定です。
(※)Human Idea(人間くさい発想で)、LOcality(地域の声や目を大切にし)、Citizen SHIp(市民の一人として参加していたい)の頭文字等をとって名付けられた道内最大級の大型マルチビジョン。

 2013年の北海道の人身事故件数全体に占める交差点での人身事故件数の割合は62.7%となっており、全国でワースト3位となっています(公益財団法人交通事故総合分析センター調べ)。近年この状況に変化はなく、交差点における人身事故が多いことが北海道の交通事故の特徴の一つと考えられます。なお、2013年に道内で人身事故が最も多く発生した交差点は「すすきの交差点」です。

 このような実態を踏まえ、当支部では、今年度からさっぽろ地下街の大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」で交通安全啓発アニメーションの放映を開始することにしました。同マルチビジョン前は、札幌で最も乗降客の多い駅の一つである地下鉄大通駅の改札に面した札幌屈指の待ち合わせスポットです。待ち合わせ後、「すすきの交差点」方面に向かう人々も多く、すすきの交差点で人身事故が多いことを注意喚起できることも放映場所に選んだ理由の一つです。

 当支部では、この他にも、「駐車場での車両事故防止啓発活動」、「エゾシカと自動車との衝突事故防止啓発活動」、「スリップ事故防止」等の交通安全啓発活動に取り組んで行く予定です。今後もこうした活動を通じて道内の交通事故削減に努めていきます。

大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」<br />
で放映中の交通安全啓発アニメーション
大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」
で放映中の交通安全啓発アニメーション
札幌屈指の待ち合わせスポットである<br />
大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」前
札幌屈指の待ち合わせスポットである
大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」前


交通安全啓発アニメーションはこちらから