北海道支部の活動

道内多発のカギ付き自動車盗難防止を啓発
(2014.10.29)

〜「車上ねらい」等への防犯上のポイントを新たにチラシに追加〜

表チラシ表面

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員北海道本部長)は、北海道警察本部と連携して、道内で多発しているカギ付き自動車盗難とタイヤ盗難の注意を呼びかける啓発チラシ2万部を作成しました。

 自動車盗難が札幌市近郊の駐車場で多発している実態を踏まえ、今年度も札幌駐車協会と連携して同協会加盟の駐車場運営会社31社に啓発チラシの設置と配付を依頼して訴求効果を高めます。また、損保各社・代理店経由で契約者や消費者に配付するほか、道内の警察署や消費者団体等にも設置を依頼する予定です。

 道内の自動車盗難の約58%はカギが付いた状態で盗まれていることから、チラシの表面で「カギ付き盗難防止の4つのポイント」を紹介しています。また、北海道警察本部の過去3年間の統計で、道内では10月と11月にタイヤ盗難が急増する傾向があることから、裏面で「タイヤを守る3つのポイント」を紹介しています。さらに、道内で「車上ねらい」と「部品ねらい」が多発している実態を踏まえ、新たに「車上ねらい・部品ねらい」の防犯上のポイントを追加しました。

 当支部では、毎年、盗難防止啓発活動に取り組んでおり、今年も10月7日(火)の「盗難防止の日」に、札幌駅西改札口前で、啓発チラシとノベルティを北海道警察本部や損保関係者等で配付し、札幌駅を利用する多くの通勤者等に広く注意を呼びかけました。

 今後もこうした取組みを通じて自動車盗難等の防止に向けた活動を推進していきます。

裏チラシ裏面

カギ付き自動車盗難防止のポイント(チラシ表面)  
1.車外へ出る時は必ずカギを抜くこと。  
2.すぐに車に戻る時も、油断せずに必ずカギを抜くこと。 
  (コンビニなどで簡単な買い物をする時などは特に注意が必要です。)
3.寒期にエンジンや車内を温める時なども車から決して離れないこと。
4.常にカギと一緒に行動するように意識すること。

タイヤ盗難防止のポイント(チラシ裏面) 
1.鍵のかかる場所に保管すること。
2.タイヤを鎖などで連結して施錠すること。
3.タイヤの裏側などに目印をつけること。

車上ねらい・部品ねらいの防犯のポイント(チラシ裏面) 
1.車内に貴重品、カバン、服を置かないこと。
2.短い間でも車から離れるときは必ずカギをかけること。
3.カーナビには盗難防止ネジをつけること。

カギ付き自動車盗難・タイヤ盗難防止の啓発チラシはこちらから(PDFファイル)