北海道支部の活動

大学生・転勤者に水道凍結防止を呼びかけ
(2014.11.28)

〜新たに道内の各大学生協と連携、道内の大学生に広く注意喚起〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員北海道本部長)では、大学生や転勤者などが帰省でアパートやマンションを長期不在にすることが多くなる年末年始前に、水道凍結事故防止の啓発チラシ5万5千部とポスター700枚を作成し、道内の大学や消費者団体などに設置を依頼するほか、損害保険各社・代理店から契約者に配布して注意を呼びかけます。
 また、今年度から新たに道内の各大学生協(北大生協、北海学園生協、酪農学園生協、北教大旭川生協、室工大生協、北見工大生協)と連携し、道内の大学生に広く注意喚起します。

 当支部が行った水道凍結事故による保険金支払額調査では2013年度(2013年12月〜2014年3月)の支払額は20億2,042万円と、記録的な寒さであった2012年度の46億7,573万円を下回ったものの、調査を開始した2007年度以降で3番目に大きな金額になりました。

 啓発チラシは、昨冬の水道凍結事故発生状況や過去の水道凍結事故事例を紹介するとともに、「外気温がマイナス4度以下になったとき」や、「一日中氷点下の真冬日が続いたとき」には特に注意が必要であることを訴えています。裏面には札幌市水道局の協力を得て、水道凍結防止に有効な「水抜き」の方法をイラストでわかりやすく紹介しています。
 また、冬の北海道では、水道凍結事故のみならず大雪や暴風雪等による住宅の損害等も発生することから、本格的な降雪の前に住宅の屋内外の点検を行って住宅の補強や落雪対策を行うことも呼びかけています。

 当支部では、こうした「水道凍結事故」や「自動車のスリップ事故」等の寒冷地特有の事故について、道内の関係機関と連携し、啓発チラシの配布や当協会のホームページを通じて、広く注意喚起を図り、事故防止の効果を高めていきます。

水道凍結事故防止啓発チラシ(表面)水道凍結事故防止啓発チラシ(表面)

水道凍結事故防止啓発チラシ(裏面)水道凍結事故防止啓発チラシ(裏面)

水道凍結事故防止啓発チラシはこちら(PDFファイル)