北海道支部の活動

自転車シミュレータを北海道交通安全協会へ
(2015.3.2)

〜自転車事故の注意喚起活動等における連携強化を確認〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員北海道本部長)では、2月23日(月)に一般財団法人北海道交通安全協会で自転車シミュレータ(※)の寄贈式を行い、当支部の杉浦 基紀 消費者部会長(東京海上日動火災保険株式会社北海道業務支援部長)から北海道交通安全協会の北森 繁 専務理事に目録の贈呈を行いました。

 自転車シミュレータの寄贈事業は、各損害保険会社から拠出される自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の運用益を活用した自動車事故の被害者支援事業・事故防止事業の一環として行っており、2014年度は全日本交通安全協会に寄贈した20台うちの1台が北海道交通安全協会に配備されました。

 寄贈式では、杉浦部会長が「自転車シミュレータを交通安全教室等で活用いただき、道内の自転車事故防止に役立てていただきたい」と挨拶した後、北森専務理事が「教育効果が高い貴重な教育機器をいただいた。北海道は雪どけ後に自転車の利用が急増することから自転車事故防止のため様々な場面で活用したい」と謝辞を述べ、北森専務理事から杉浦部会長に感謝状が授与されました。

 なお、寄贈式後に道内の交通事故の現状等について意見交換を行い、高齢者による交通事故が多発している状況を踏まえ、自転車事故の注意喚起活動を含む各種の交通安全啓発活動での連携強化を確認しました。

 当支部では、今後も関係機関と緊密な連携を図り、「自転車の事故」「飲酒運転による事故」「エゾシカとの衝突事故」「駐車場での車両事故」「スリップ事故」等の防止活動を積極的に展開し、道内のリスク削減に努めていきます。


(※)自転車シミュレータ
 危険への予知能力を高め、自転車の安全な乗り方とルール・マナーを守ることの大切さを学ぶことができる教育装置。自転車利用時に想定される様々な危険を擬似体験することができる。



目録贈呈:杉浦部会長(左)

感謝状授与:北森専務理事(右)

意見交換