北海道支部の活動

住宅修理トラブルに関する情報提供を強化
(2015.6.29)

〜新たに北海道建築指導センターと連携、消費者に火災保険の基本情報も提供〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:三輪 隆司・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員北海道本部長)では、住宅修理に関するトラブルの防止を目的とした注意喚起チラシの改訂版を3万5千部作成しました。道内の消費者協会や消費生活センター等の関係団体、会員会社と連携して注意喚起活動を展開していきます。今年度からは、新たに北海道建築指導センターの協力を得て、札幌市と旭川市にある同センターの住宅相談窓口でチラシを提供する等、啓発範囲を広げています。なお、同センターが5月21日(木)に開催した「住宅講座(テーマ:60代のリフォーム・70代以上のリフォーム)」でも、受講者に注意を呼びかけました。

  道内では雪解け後に住宅修理に関するトラブルが増加する傾向にあることから、当支部では本年4月から消費者に注意を呼びかけていますが、依然としてトラブルが後を絶たない状況にあります。このような状況を踏まえ、今般、注意喚起チラシを改定しました。主な改定点は、消費者に損害保険に関する知識を深め、トラブルに備えてもらいたいという趣旨で、「損害保険ワンポイント講座」のタイトルで火災保険に関する基本情報を掲載した点です。また、本チラシによる注意喚起を冬季にも継続して行う予定であることから、2014年度冬季のトラブルとして特徴的であった「水道凍結事故を口実に消費者を勧誘する住宅修理業者に注意が必要」であることも新たなポイントとして盛り込みました。

 当支部では、今後も引き続き、道内各地の関係機関と連携を図り、住宅修理に関するトラブルの防止に向けた注意喚起活動を積極的に展開していきます。

注意喚起チラシ(表面)注意喚起チラシ(表面)

注意喚起チラシ(裏面)注意喚起チラシ(裏面)

住宅修理トラブル注意喚起チラシ(PDFファイル)