北海道支部の活動

さっぽろ地下街で交通安全啓発アニメを放映
(2015.7.10)

〜高齢者の交通事故対策のため注意喚起メッセージを追加〜

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:伊藤 直弘・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員営業担当役員(北海道地域))では、北海道警察と連携し、夏の交通安全運動期間(7月11日(土)〜7月20日(月))に合わせて、さっぽろ地下街の大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」(※)で、7月11日(土)から交通安全を呼びかける啓発アニメーションを放映します。啓発アニメーションは1日40回放映し、秋、冬の交通安全運動期間中にも同様に放映を行う予定です。

(※)Human Idea(人間くさい発想で)、LOcality(地域の声や目を大切にし)、Citizen SHIp(市民の一人として参加していたい)の頭文字等をとって名付けられた道内最大級の大型マルチビジョン。


 道内で交差点における高齢者の交通事故が多発している現状を踏まえ、高齢ドライバーや高齢歩行者をはじめとした交差点利用者に注意を呼びかけるため、今年度から新たに啓発アニメーションに「高齢者の事故が多発しています。交差点では安全をよく確認して通行しましょう!」といった注意喚起メッセージを追加して放映を行うこととしました。

 当支部では、今後、このような超高齢化社会に対応した交通事故防止活動を積極的に展開していく予定です。また、この他にも、「駐車場での車両事故防止啓発活動」、「エゾシカと自動車との衝突事故防止啓発活動」、「スリップ事故防止」等の交通安全啓発活動も併せて展開し、道内の交通事故削減に努めていきます。



<参考>
2014年の北海道の人身事故件数全体に占める交差点での人身事故件数の割合は64.2%であり、全国平均の53.7%を大きく上回り、全国でワースト3位となっています(公益財団法人交通事故総合分析センター調べ)。交差点における人身事故が多いことが北海道の交通事故の特徴の一つとなっています。なお、2014年に道内で人身事故が最も多く発生した交差点は「すすきの交差点」です。

札幌屈指の待ち合わせスポットである
大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」前
札幌屈指の待ち合わせスポットである
大型マルチビジョン「HILOSHI(ヒロシ)」前

交通安全啓発アニメーション(写真右側:高齢者事故注意喚起メッセージ)
交通安全啓発アニメーション
(写真右側:高齢者事故注意喚起メッセージ)


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