北陸支部の活動

マップコンクール審査員特別賞表彰式開催
(2014.3.5)

〜石川県かほく市と福井県小浜市で開催、市長も祝福〜

 日本損害保険協会北陸支部(委員長:川添 久彰・日本興亜損害保険株式会社 常務執行役員北陸本部長)では、「第10回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」審査員特別賞の表彰式を石川県かほく市と福井県小浜市で開催しました。
 47都道府県から寄せられた2,191点の応募作品の中から入選した15作品のうち、当支部管内では石川県かほく市の「内高松子供会」と「瀬戸町(せとまち)子ども会」、福井県小浜市立口名田(くちなた)小学校の計3作品が審査員特別賞に選ばれました。表彰式の概要は次のとおりです。


○ 石川県かほく市
日 時2014年2月5日(水) 16時30分〜17時
 
場 所かほく市役所 市長室
 
参加者受賞チーム「内高松子ども会」「瀬戸町子ども会」の児童・関係者、
かほく市 油野 和一郎 市長はじめ行政関係者、
当支部 川添 委員長・樋川 明則 事務局長など約20名
 
概 要川添委員長から両チームに表彰状と副賞の贈答、作品の講評。
油野市長から児童へのお祝いと激励の言葉。
表彰式終了後、児童がマップを披露し、危険箇所やマップ作りで工夫したことなどを市長に説明。
 
講 評【内高松子ども会】地域を流れる川の危険性や対策について丁寧に調べており、「避難の際には危険な場所は通らない」「お年寄りや近所の人に声を掛ける」という提案は強い説得力がある。ぼうさい探検隊の感想から地域への理解と愛着が深まった様子がよくわかる。
【瀬戸町子ども会】地域が川沿いにあり、避難所が水没する地域であることや川にかかる橋を渡らなければ避難できないことなど、実際の体験による発見は地域に対して強い警告となっている。まちなか探検・マップ作りの中で「一人暮らしの高齢者」を特に意識しており、子どもたちに共助の意識が芽生えていることが感じられる。

【 瀬戸町子ども会・内高松子ども会 】


講評:川添委員長

「瀬戸町子ども会」(左)と「内高松子ども会」(右)の児童と関係者


お祝いと激励の言葉:油野市長

表彰式終了後、油野市長と児童がマップを見ながら危険箇所や
既に改善された箇所などを確認。


○ 福井県小浜市
日 時2014年2月15日(土) 10時〜10時30分
 
場 所小浜市口名田保育園
 
参加者受賞チーム「口名田小学校3年生」の児童・教職員・保護者、
地域の代表者など関係者、
当支部 滝沢 康善 福井損保会長(日本興亜損害保険株式会社 福井支店長)・樋川事務局長 など約40名
 
概 要口名田小学校の「平成25年学習発表会」(9時〜12時20分)」の中で3年生が授業で行なった防災に関する学習や作成したマップを、地域の代表者など来賓と他学年の児童や保護者に発表。
発表終了後、滝沢会長から表彰状と副賞を贈答、作品の講評。
 
講 評 川とともに生きていかなければならないという地域事情や、川への愛着と畏怖の両方が伝わってくる。半年間をかけ、まちなか探検だけでなく、着衣泳や川遊びなどを経験したほか、8月に台風18号による被害を目の当たりにしたこともあり、「水害がいつ来ても大丈夫なように準備をしておきたい」という感想に説得力があり、一連の学習が地域に対するメッセージとなっている。

【 口名田小学校 】


滝沢会長から児童代表への表彰状授与

口名田小学校の児童と関係者