北陸支部の活動

マップコンクール審査員特別賞表彰式開催
(2015.2.4)

〜福井県小浜市立口名田小学校、2年連続受賞〜

 日本損害保険協会北陸支部(委員長:大久 孝一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 執行役員北陸本部長)では、「第11回小学生のぼうさい探検隊マップコンクール」で47都道府県から寄せられた2,267点の応募作品の中から入選した17作品のうちの審査員特別賞に選ばれた福井県小浜市立口名田(くちなた)小学校の表彰式を1月28日(水)に開催しました。

 マップを作成した4年生の児童が、口名田小学校の「平成26年度 通学安全見守り隊の方に感謝の気持ちを伝える会」(120名参加)で、日頃通学の安全に関わっている通学安全見守り隊、公民館長などの来賓と全校児童・教職員に交通安全や防災に関する学習内容や作成したマップの発表を行いました。

 発表終了後、当支部福井損保会の高山 知士 会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 福井支店長)から表彰状と副賞を授与し、作品の講評を行いました。作品の講評は次のとおりです。


・危険な場所や主要な避難場所を立体化するなど、低学年の児童でも分かるようにし、シンプルな中にも工夫が見られる。

・長期間かけて、月ごと・時間帯ごとに、さらに、雨の日等天候の違いも考慮して交通量を調べていることや、マップ作成以外に着衣水泳の危険性や防災倉庫を確認している点など、地域密着で学習していて教育効果は極めて高い。


 児童たちは「4年生みんなで協力して作ったマップが入賞してとてもうれしい。自分たちが登下校している道路は車がよく通る。事故を防ぐために、毎日、地域の方が見守ってくれていることに感謝して、安全に登下校したい」と述べました。担任の正木 啓敬 先生は「多くの方々の協力の下、児童が苦労して作成した作品を賞に選んでいただき、感謝します。児童は、地域の方々の地道な活動によって、安全が守られていることに気づきました。善意により地域が守られていることを学べて、良かったです」と述べました。

 なお、当支部管内では、石川県かほく市の「内日角子ども会」がぼうさい探検隊賞に選ばれ、3月15日(日)に仙台で行われる表彰式に出席します。


表彰状授与する高山会長作成したマップについて発表する4年生児童
マップを作成した児童と上野 秀枝 校長(右)・正木 啓敬先生(右から2番目)・高山損保会長(左うしろ)