近畿支部の活動

大阪府摂津市へ軽消防自動車を寄贈
(2014.12.17)

〜地域の安全安心のために軽消防自動車の活用を誓う〜

 日本損害保険協会近畿支部(委員長:北 修一・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 取締役専務執行役員関西第一本部長)では、12月16日(火)に大阪府の摂津市消防本部で開催された小型動力ポンプ付軽消防自動車の受納式に、当支部の坂口 智也 消費者部会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 関西総務部長)が出席しました。

 坂口部会長は「万が一の災害や事故発生の際に、軽消防自動車の性能をいかんなく発揮して、地域住民の生命と財産を守ってもらうことを願っている」と述べるとともに、「当会では、ぼうさい探検隊やぼうさいダックといった防災教育の支援活動を行っており、一層の協力をお願いしたい」と挨拶し、目録を贈呈しました。

 今回寄贈する軽消防自動車は、最高レベルの放水量の小型動力ポンプを装備し、軽四輪駆動車をベースとして、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。

 摂津市の森山 一正 市長は「各地で災害が頻発するなかで、地域力が要であるといわれており、その地域力を支えているのがまさに消防団である。今回寄贈いただいた軽消防自動車を地域力充実のためにしっかりと活用していきたい」と謝辞を述べました。

 なお、当協会は、摂津市消防本部にこれまで4台の消防自動車を寄贈しており、軽消防自動車の寄贈は今回が初めてとなります。



坂口部会長挨拶

目録の贈呈:(左)坂口部会長、
     (右)森山市長

(左から)熊野 誠摂津市消防長
    森山市長、坂口部会長

軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。