北関東支部の活動

埼玉県川越市へ軽消防自動車を寄贈
(2015.1.22)

〜迅速な初期消火・初期救命への貢献を期待〜

 日本損害保険協会北関東支部委員会(委員長:日高 宏樹・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 埼玉業務部長)では、1月11日(日)に埼玉県川越市役所で行われた川越市消防出初式で、軽消防自動車の寄贈式を行い、当支部の日高委員長から川越市の川合 善明 市長に贈呈しました。

 寄贈挨拶の中で日高委員長は、近年多発している自然災害に触れ、「損害保険業界は、保険事業を通じて災害からの復興を支援すると同時に、このような災害による被害を防ぐための様々な防災事業を行っている。今回寄贈する軽消防自動車が地域の皆さまの安心のよりどころとなり、万が一の災害や事故発生の際には、その性能をいかんなく発揮してほしい」と述べました。

 川越市の中心部は江戸時代からの街並みを残す、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている歴史的な街であるがゆえ、道幅も狭く、大型の消防車で消火活動を行うのが難しい地区でもあります。寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとしており、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。


川越市消防出初式の様子
川越市消防出初式の様子
寄贈式記念撮影  (左から2人目)日高委員長、(左から3人目)川合市長
寄贈式記念撮影
(左から2人目)日高委員長、(左から3人目)川合市長

※軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および7つの離島に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。