九州支部の活動

第8回普通救急救命講習会を開催しました!
(2011.11.2)

日時:2011年10月28日(金)13:30〜16:30
会場:福岡市消防本部庁舎 3階 講堂
講師:福岡市消防局警防部救急課ならびに応急手当市民サポーター

 九州支部では、第8回目となる普通救急救命講習会(3時間コース)を開催しました。福岡市消防局警防部救急課の方1名と応急手当市民サポーター4名を講師としてお招きし、損保会社の職員ならびに福岡県損害保険代理業協会の会員の方々の参加がありました。
 まず、消防局の講師から救急救命医療を取り巻く現状等について、救急車の安易な出動要請が増加しており、到着するまでの時間が遅くなっていること、そのため、その場にいる方が応急手当を行えるかどうかが救命率アップに繋がるというお話を聞きしました。
 次に、救急救命講習を受講した方が応急手当を施したおかげで、蘇生することができた実例の再現DVDを視聴しました。その後、4つのグループに分かれて人形を使っての心肺蘇生法(人工呼吸・心臓マッサージ)やAEDの実技、最後に止血法や物が喉に詰まった時の異物除去法などを習いました。
 事故や災害、急な怪我や病気などはいつどこで起こるかわかりません。緊急時に備えて応急手当や救命に関する知識を身につけておくことの重要性と、今後も多くの方々に救命技能を知っていただき、さらに技能を忘れることなく反復して講習を受けていただく機会を提供していく必要性を感じました。

講習会の様子

心臓マッサージ等の実技
心臓マッサージ等の実技
実技講義の様子
実技講義の様子

受講された方々の感想

  • 救急救命の必要性を強く感じた。万一の際に実践できるようになったのではないかと思う。
  • 実践を繰り返すことで、もしもの時の為の自信がつきました。
  • 昨年受講していますが、完全に失念いたしております。年に一度は、受講すべきだと感じました。多くの方に受講を勧めます。
  • 一度だけでなく、何度も受講することで新しい意識で発見することがあります。