九州支部の活動

福岡県自動車盗難等防止対策協議会総会開催
(2013.7.31)

〜自動車盗難対策室長が「自動車盗難の現状と今後の対策・課題」を講演〜

 福岡県自動車盗難等防止対策協議会(会長:古賀 敏行・日本自動車販売協会連合会福岡県支部専務理事)は、7月23日(火)に福岡市の博多サンヒルズホテルで、平成25年度定期総会を開催しました。2003年度に設立された本協議会の11回目の定期総会であり、当支部は設立時から事務局を務めています。
 当日は、福岡県警察本部生活安全部、財務省門司税関、国土交通省福岡運輸支局等の顧問のほか、会員13団体が出席しました。

 顧問を代表して、福岡県警生活安全部生活安全総務課 近藤 康徳 課長の挨拶では「福岡県の刑法犯認知件数は2003年以降10年間減少を続けている。これは警察の取り締まりだけではなく、地域住民や事業者、防犯団体等が防犯の取組みを積極的に行っているからである。また、当協議会は、自動車盗難防止に関する啓発活動や10月7日の『盗難防止の日』に合わせた街頭キャンペーン等を継続して行っており、成果を出している」とのコメントがありました。

 引き続き、平成24年度の活動報告および平成25年度の活動方針が承認されました。活動方針は「自動車盗難・車上ねらい等自動車に関する犯罪や二次的犯罪の防止および盗難自動車の不正輸出等を防止するための総合的な対策について推進していくこと」および「協議会各会員相互間の情報交換を促進していくこと」です。

 また、当協会自動車盗難対策室 村田 嘉宏 室長が「自動車盗難の現状と今後の対策・課題」に関する講演を行いました。講演では、今後の対策・課題である「警察との一層の連携強化、官民合同PTの活動の強化、イモビライザの標準化、盗難機器の不当所持の規制、不正輸出対策の強化、カーナビ盗難防止対策の強化」を説明しました。


会場の様子会場の様子

村田 自動車盗難対策室長の講演村田 自動車盗難対策室長の講演