中部支部の活動

あいち防災フェスタでぼうさいダックを実演
(2014.11.14)

〜ゲームを通じて災害から身を守る方法を子どもたちが学ぶ〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)では、11月9日(日)に愛知県長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催された「あいち防災フェスタ」で「ぼうさいダック」(※)を実演し、災害が起きたときでも、慌てずに行動することを子どもたちに学んでもらいました。「ぼうさいダック」の実演は、昨年に引き続き今回で2回目となります。

(※)幼児から小学校低学年の児童向け防災教育用カードゲーム。子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら、防災や日常の危険から身を守ること、挨拶やマナーといった日常の習慣について学ぶことができる。
幼児向けカードゲーム「ぼうさいダック」

 「あいち防災フェスタ」は、災害に強い地域づくりを目指し、県民の防災意識を高めるとともに、地域で力を合わせて防災対策に取り組むことを目指して愛知県が開催しているものです。当日は、雨天にもかかわらず、当支部の「ぼうさいダック」のほか、三河地震の記録を伝える紙芝居や炊き出しのコーナー、ご当地キャラクターの参加もあり、大勢の家族連れなどで賑わいました。

 「ぼうさいダック」の実演(1回30分)は、当支部の小塚 照夫 職員と木村 美香 職員が11時、13時30分、14時30分からの計3回行い、保育園・幼稚園・小学校の約30人の子どもたちが参加しました。  子どもたちは地震・津波・火事・台風・洪水・雷といった災害が描かれたカードに合わせて、動物(ダック・チータ・タヌキ・ウサギ・カエル・カメ)のポーズをとり、災害に遭ったときに身を守る方法を学びました。

 子どもたちが動物のポーズを覚えた後、災害に対応する動物のカードを取るゲームを行いました。また、二人一組で災害のカードを見てどちらが早く動物のポーズがとれるかなどのゲームも行いました。

 「ぼうさいダック」を体験した子どもたちからは「ゲームを通じて、災害時に自分の身を守る方法を学ぶことができた」「動物のポーズをとることは楽しいので、家族や学校の友だちにも伝えていきたい」といった感想が寄せられました。

 当支部では、今後も地域の団体等と協力し、地域に根ざした防災・防犯・交通安全の活動に貢献していきます。


<ぼうさいダックの実演>