中部支部の活動

気象キャスターとぼうさいダックを実演
(2014.11.21)

〜静岡県富士市のイベントで、気象キャスターネットワークと連携〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)では、11月16日(日)に静岡県富士市のふじさんめっせで開催された「ふじbousai2014」で、気象キャスターネットワーク(※1)と連携して「ぼうさいダック」(※2)を実演し、災害時に慌てずに行動することを子どもたちに学んでもらいました。

(※1)多くの人々と気象予報士、気象キャスターが一体となって、地球環境問題の解決や気象災害の軽減に関する啓発活動や環境・気象教育、環境イベントを実施しているNPO法人。
気象キャスターネットワーク(外部リンク)

(※2)幼児から小学校低学年の児童向け防災教育用カードゲーム。子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら、防災や日常の危険から身を守ること、挨拶やマナーといった日常の習慣について学ぶことができる。
幼児向けカードゲーム「ぼうさいダック」

 「ふじbousai2014」は、自然災害に関する「知識」を学び、地震体験車や応急救護など実践的に「体験」し、その「知識」や「体験」を各家庭や職場、自主防災会などの防災対策につなげることを目指した富士市主催のイベントで、今回はじめて開催されたものです。当日は、天候にも恵まれ、当支部の「ぼうさいダック」のほか、災害救助犬の実演、応急救護や心肺蘇生の体験、自衛隊によるカレーの提供など多くの出展や催しがあり、大勢の家族連れなどで賑わいました。

 「ぼうさいダック」の実演では、気象キャスターネットワーク代表の藤森涼子さん(日本テレビ気象キャスター)たちが「地震や津波から身を守ろう」をテーマに、子どもたちに空気砲を体験してもらったり、地震が来るときのチャイム(緊急地震速報)を実際に聞いてもらったり、大きな布を使って津波と波の違いを体験したりしてもらったりしました。また、ぼうさいダックのカードを使って、いろいろな災害に遭ったときに自分の身を守る方法を楽しく学んでもらいました。周りで見ていたたくさんの保護者も、藤森代表の説明にうなずいていました。

 当支部では、今後も地方自治体や関連の他団体等と協力し、地域に根ざした防災の啓発活動に貢献していきます。


ぼうさいダックの実演