中部支部の活動

岐阜県瑞穂市へ軽消防自動車を寄贈
(2014.12.29)

〜軽消防自動車の性能の遺憾ない発揮と、地域の安心のための活用を願う〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部 本部長)では、2014年度に全国の自治体に寄贈する軽消防自動車26台のうち1台が岐阜県瑞穂市に配備されることから、12月22日(月)に瑞穂市役所で寄贈式を行い、当支部岐阜損保会の野村 泰弘 会長(損害保険ジャパン日本興亜株式会社 岐阜中央支店長)から瑞穂市の堀 孝正 市長に目録とレプリカキーを贈呈しました。

 寄贈挨拶の中で野村会長は「自然災害が非常に増えている昨今、損保業界としては事故発生時の被災者の支援を行う一方、災害を減らすという防災事業も行っており、その一環として、今回、軽消防自動車を寄贈させていただく。この軽消防自動車が瑞穂市の安心のよりどころとなり、万一、災害が発生した場合にその性能を遺憾なく発揮して、災害が最小限になるよう活用してほしい」と述べました。

 堀市長は返礼挨拶の中で「今はどんな災害が起きてもおかしくない状況であり、各自治体も市民の安全安心のため鋭意取組みを行っている中、小型動力ポンプ付き軽消防自動車を寄贈いただき、大変ありがたい。瑞穂市には狭あい道路もたくさんあるので、有効に活用していきたい」と述べました。

 岐阜県危機管理部消防課の新谷 哲也 課長は「今回の寄贈により瑞穂市の消防団の機動力は一段とアップするので、さらなる地域防災力の向上を願っている」と挨拶し、また、瑞穂市消防団の青木 哲朗 団長は「寄贈された軽消防自動車は、狭い道路等で大活躍するので、大切に使わせてもらう」と述べました。

 今回寄贈した軽消防自動車は、軽四輪駆動車をベースとして、悪路での走行や狭い道路での消火活動に機動的に対応することができ、迅速な初期消火・初期救命への貢献が期待されます。


寄贈式の様子
寄贈式の様子
レプリカキーの贈呈(左)堀市長、(右)野村会長
レプリカキーの贈呈
(左)堀市長、(右)野村会長
記念撮影
記念撮影

※軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。