中部支部の活動

愛知県安城市へ軽消防自動車を寄贈
(2015.1.22)

〜地域消防発展のために価値ある貢献をしたと当協会へ感謝状が授与〜

 日本損害保険協会中部支部(委員長:田村 康弘・損害保険ジャパン日本興亜株式会社 常務執行役員中部本部長)では、2014年度に全国の自治体に寄贈する軽消防自動車26台のうち1台が愛知県安城市に配備されることから、1月20日(火)に安城消防署で寄贈式を行い、当支部の田村委員長から安城市の神谷 学 市長に目録を、また同市消防団 太田 佳男 副団長にレプリカキーを贈呈しました。

 寄贈挨拶の中で田村委員長は「軽消防自動車の寄贈は防災事業の一環として行っている。この軽消防自動車が地域の皆さまの安心の拠り所の一つとなり、万一の災害や事故発生の際に、その性能をいかんなく発揮し、地域住民の生命と財産を守ることができることを願っている」と述べました。

 神谷市長は「近年、この地域でも南海トラフ巨大地震等の大規模災害の発生が危惧されている。配備先の安城消防署から約500メートルのところにある重点密集市街地に認定されている区域では、火災が発生した場合に甚大な被害が予想され、一刻も早い消火活動をする必要がある。今回寄贈された消防自動車を有効に活用することにより、消防団の機動力が増すとともに、消火活動が迅速に行われ、地域の安全・安心につながると思う」と謝辞を述べ、市の発展のために価値ある貢献をしたとして神谷市長から田村委員長に感謝状が授与されました。

 なお、同市の担当者から、今回寄贈した軽消防自動車は、安城市の開催する各種防災イベント等でも活用する予定であるとのコメントがありました。


目録の贈呈:(左)田村委員長
目録の贈呈:(左)田村委員長
感謝状の授与:(右)神谷市長
感謝状の授与:(右)神谷市長
記念撮影
記念撮影


※軽消防自動車の寄贈事業

・2014年度は、全国19市区町村および離島7市町村に小型動力ポンプ付軽消防自動車を寄贈。

・全国の消防力の強化・拡充に協力するため、1952年度から全国の市区町村に消防車を2,682台、1982年度から離島に軽消防自動車などの消防資機材を696台(軽消防自動車179台、小型動力ポンプ517台)寄贈。寄贈累計は3,378台(消防車2,861台、小型動力ポンプ517台)。