四国支部の活動

香川大学の連続講座で片山広報部会長が講義
(2014.5.9)

学生に身近な具体例をあげて、「損害保険業界の現状」を説明

  日本損害保険協会四国支部(会長:上曽 博・日本興亜損害保険株式会社 高松支店長)では、香川大学法学部で連続講座(単位認定講座)を行っています。4月24日(木)の第3回の講義では、片山 郁夫 広報部会長(日本興亜損害保険株式会社 広報部長)が講師を務めました。

 当日は、「損害保険業界の現状」と題し、損保業界の現状と課題、業界を取り巻く社会環境の変化と対応策、損害保険の果たすべき社会的役割・使命、広報活動などについて、学生に身近な具体例をあげて説明しました。

 香川大での連続講座は「損害保険の実務と法」をテーマに、前期の木曜日5限(16時20分〜17時50分)に試験を含む全16回開講。当支部職員を中心に損保各社からも講師を招き、試験とレポート・聴講態度を総合評価して成績を判定、単位を付与します。連続講座は2008年度から始まり、今年で7年目の開催となります。

 損害保険は日常生活に極めて重要な役割を担っているにもかかわらず、学生が学ぶ機会は限られており、連続講座は、若者向けの保険教育、キャリア教育の一環として意義があります。

 当支部の鶴巻 健弥 事務局長(香川大学客員教授)のコメントは次のとおりです。


 各大学における連続講座は、損害保険について様々な論点から具体例をあげてわかりやすく解説することにより、学生に損害保険と損害保険会社を身近に感じてもらうことを目的としています。  特に、近年の自然災害や様々なリスクの発生の状況を受けて、保険会社や保険に対する学生の注目度が高まっています。  学生が将来、損害保険の契約者になることはもちろん、損害保険会社に就職したり、金融機関等で保険を取扱う立場になったりすることも考えられ、そうした際にも、参考となるような講義を行い、講義を通じて損害保険会社や損害保険の魅力を積極的に伝えていきたいと考えています。  多くの学生は社会人の文化に接することがなく、特に目に見えない商品である損害保険について考えることも多くはありません。今回、広報部会長に講師を務めていただき、企業の幹部から直接損害保険業界の現状等についての講義を聴くことができたのは学生にとっても大変貴重な機会になりました。講義後の感想では、企業の広報活動や、就職に必要な知識・資格などに高い関心が寄せられました。

講義を行う片山広報部会長
<講義を行う片山広報部会長>