東北支部の活動

秋田県全市町村の防災課長に地震保険を説明
(2014.5.19)

〜「秋田県市町村防災担当課長連絡会議」で、東北支部事務局長が説明〜

 日本損害保険協会東北支部(委員長:塚平 尚吾・日本興亜損害保険株式会社 常務執行役員東北本部長)では、5月15日(木)の13時30分から15時30分に秋田県庁会議室で開催された「秋田県市町村防災担当課長連絡会議」で、五十嵐 朗 事務局長が「地震リスクと保険」をテーマに、地震保険の概要、東日本大震災を踏まえた地震保険の必要性について説明を行いました。
 県主催のこの会議は、県内の全市町村防災担当者が一堂に介するもので、地震保険について講演するのは初めてです。
 当日は、秋田県総務部危機管理監、秋田県総務部防災課、秋田県地域振興局、全市町村防災担当課長等に加え、秋田地方気象台、秋田県保険代理業協同組合など計65人が参加しました。

 3月25日に改定された秋田県の地域防災計画の「第6編 災害復旧計画 第4節 被災者の生活支援計画 第14 地震保険」に「地震保険は、被災者の生活再建に寄与することを目的とした公的保険制度であり、被災者の生活再建にとって有効な手段の一つであることから、県、市町村等は、その制度の普及促進に努める」ことが明記されました。これを踏まえ、当支部では秋田県との連携について県の防災課と協議を重ね、地震保険の必要性を防災担当者に再確認してもらうために、市町村防災担当課長連絡会議において説明することにしたものです。

 当支部では、秋田県との連携を一層強化し、地震保険の普及や地震防災の一環の「防災教育」を推進していくほか、東北各県にも働きかけを行っていきます。



講演を行う五十嵐事務局長(手前)

講演を聞く参加者