佐賀県警へチラシ・反射材 20,000枚を寄贈

~高齢者の交通事故防止を呼び掛ける啓発活動で使用~

 日本損害保険協会佐賀損保会(会長:古賀 健・三井住友海上火災保険株式会社 佐賀支店長)では、佐賀県警へ20,000枚のチラシ・反射材(ブラックほたるくん)を寄贈しました。

 佐賀県警によると、本年9月末までの佐賀県内の交通死亡事故17件(死者17人)の約7割が高齢者となっています。佐賀県警では高齢歩行者と高齢運転者の両側面に向けた交通事故防止対策が極めて重要と考え、交通事故防止対策に有効である各種シミュレーター等を活用した参加・体験型の交通安全教育を推進されていましたが、現在は、コロナウイルス感染拡大の影響もあり、リモート方式に軸足を変えつつ、着実に実施されています。
 また、コロナウイルス感染症予防に十分に配慮しながら、地域警察官の巡回連絡等による「高齢者宅訪問活動」のなかで個別具体的な交通安全指導も行われています。

 佐賀損保会が寄贈したチラシ・反射材については、高齢歩行者の死亡・重傷事故が多く発生している地域に重点的に配布され、「高齢者宅訪問活動」時に活用いただけました。
 具体的には、寄贈チラシを用いて警察官から高齢者に対して歩行者・運転者両側面の交通事故防止に関する説明を行い交通安全意識の醸成を図られました。また、意識醸成にとどまらず、死亡事故の多い夜間帯の歩行者交通事故を防止するため、本人の承諾のもと普段使用される靴などへ、寄贈した反射材を貼り付けるなど、実践的な活動にご利用いただきました。
 訪問を受けた高齢者の方からは、警察官に対して「ありがとうございます。しっかり注意します。」と感謝の言葉と共に力強い意向が示されました。

 佐賀損保会では、引き続き、県警や関係団体等との連携・協力関係を深めながら、着実に高齢者事故を逓減できるよう、交通事故防止活動に取り組んでいきます。

寄贈したチラシ 
警察官により反射材(ブラックほたるくん)を貼付した靴
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