IAIS新型コロナウイルス感染症の保険セクターへの影響に係る市中協議へ意見提出

 日本損害保険協会(会長:広瀬 伸一)では、保険監督者国際機構(IAIS)(※1)が2020年7月27日から2020年9月4日まで市中協議(パブリック・コメント)に付した新型コロナウイルス感染症の影響等に関するステークホルダーへの意見募集に対し、意見を提出しました。

保険監督者国際機構(IAIS)「新型コロナウイルス感染症の影響等に関するステークホルダーへの意見募集」に対する損保協会意見

 本意見募集は、保険セクターにおける新型コロナウイルスの影響等に係る5点の質問で構成されており、本邦損害保険業界の動向を踏まえ以下のとおり回答しました。

<質問内容および当協会意見概要>

 当協会は、IAISにおける国際保険監督基準策定等の議論に積極的に参加しており、今後も関係国際機関等に対して本邦業界の意見を表明していきます。

(※1)保険監督者国際機構(IAIS)の概要

1994年に設立され、世界約150カ国・地域の保険監督当局(メンバー)で構成。主な活動は以下のとおり。

1)保険監督当局間の協力の促進
2)保険監督・規制に関する国際基準の策定および導入促進
3)メンバー国への教育訓練の実施
4)金融セクターの他業種の規制者等との協力

※日本からは金融庁がメンバーとして参加しており、当協会もステークホルダーとして積極的に関与する方針を掲げている。

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