指導時のアドバイス例

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「防犯」をテーマに実施する場合のチェックポイント

  • 実際の活動時には、これらの全てを盛り込むのは難しいと思われますので、必要に応じて参考にしてください。
  • 参加児童の人数や学年に応じて、地域の実情に合った内容で実施してみましょう。
  • 実施の際は、「子どもと大人の双方にとって、楽しく充実した時間にしよう」という点を心がけましょう。
  • 万一の事故やケガに備えて、保険等の手当ても行なっておきましょう。
施設基本編:レベル1応用編:レベル2発展編:レベル3
子ども110番の家
  • どの家がそうなの?
  • いくつあるの?
  • どういうときに頼りになるの?
  • 何かあったときにすぐに駆け込めるよう、子ども110番の家としてご協力いただいている場所を確認しておきましょう。
  • 数は充分かな?
  • 子ども110番の家が近くになかったら、どうしたらいい?
  • 実際に不審者や変質者に声をかけられた場合などを想像して、どうしたらいいかを話し合ってみるのもよいでしょう。
  • もっと増やしてもらえないかな?
  • 地域の方々に対して、子ども110番の家への協力を子どもたち自身から働きかけるなど、実際の行動につながればさらによいでしょう。
交番
警察署
  • どこにあるの?
  • どういうときに相談したらいいの?
  • 子どもたちにとって警察官は頼りになると同時に少し近寄りがたい存在かもしれません。ご挨拶しておくだけでも印象が変わります。
  • ふだんは何をしているの?
  • このまちには犯罪があるの?
  • 警察官の日常業務や地域の犯罪傾向などをインタビューすると、子どもたちの理解が深まると同時に、警察官への親しみも感じられるはずです。
  • 自分たちにもできることは、何かあるかな?
  • 日常生活の中での防犯について、子どもたち自身に考えさせるとさらによいでしょう。
駐車場
  • 遊んでいい場所?
  • 安全な場所?危険な場所?
  • 駐車場で遊ぶ場合もあるかもしれませんが、車両の陰に連れ込まれると危険ですし、事故や車両へのイタズラなどにも注意が必要です。
  • どんな危険が考えられるかな?
  • 自分たちにできることは何だろう?
  • 駐車場内での事故や物陰の怖さを「自分のこと」として認識させると同時に、どうすれば安全かを考えさせるとよいでしょう。
公園
空き地
  • どこにあるの?
  • トイレや、外から見えにくい場所はあるかな?
  • ゴミが散らかったりしていないかな?
  • 公園のトイレや植え込みは、周囲から見えにくい場所です。また、ゴミが散乱する公園は管理が不充分な可能性があり、防犯上は要注意です。
  • 自分たちにできることは何だろう?
  • 自分たちはどういうことに気をつけたらいいのかな?
  • 公園や空き地では一人で遊ばない、ゴミに気づいたら拾うなど、子どもたちにもできる対策を考えさせるとよいでしょう。
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防災教育情報に関するお問い合わせ先

〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
一般社団法人 日本損害保険協会
業務企画部 啓発・教育グループ
TEL:03-3255-1215 FAX:03-3255-1236
E-mail:publish@sonpo.or.jp

更新:2016.11.22 (業務企画部 啓発・教育グループ)