指導時のアドバイス例

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「防犯」をテーマに実施する場合のチェックポイント

  • 実際の活動時には、これらの全てを盛り込むのは難しいと思われますので、必要に応じて参考にしてください。
  • 参加児童の人数や学年に応じて、地域の実情に合った内容で実施してみましょう。
  • 実施の際は、「子どもと大人の双方にとって、楽しく充実した時間にしよう」という点を心がけましょう。
  • 万一の事故やケガに備えて、保険等の手当ても行なっておきましょう。
その他基本編:レベル1応用編:レベル2発展編:レベル3
コンビニエンス
ストア
  • どこにあるの?
  • いくつあるの?
  • どういうときに頼りになるの?
  • セーフティステーション活動」に参加しているコンビニエンスストアは全国に約42,000店あります。
  • どんな防犯対策をしているの?
  • 防犯用カラーボール・ドアに貼ってある身長目安表示・防犯カメラなど、コンビニエンスストア独自の防犯対策を調べるのもよいですね。
  • お店の人にインタビューしてみよう
  • 営業の妨げとならないよう配慮しつつ、オーナーなどにお話を聞くのもよいでしょう。
人通りの
少ない道・暗い道
  • 一人で歩いても大丈夫かな?
  • 通行人が少ないなど、大人の目が行き届かない場所は、不審者や変質者に遭遇した場合に助けが呼べませんね。
  • どうすれば、怖い目にあわなくてすむだろう?
  • 下校時は必ず複数で歩く、少し遠回りでも明るくてにぎやかな道を通るなど、子どもたち自身にできる対策を考えさせるとよいでしょう。
  • 【補足】
    ○○に不審者が出た・△△で犯罪があったといった「不審者マップ・犯罪発生マップ」にならないよう、留意してください。
    同じ場所で何度も事件が起きるわけではありませんし、被害者の気持ちを逆なでする危険もあるためです。
    また、個人情報や人権にも留意し、個人攻撃や犯罪者への情報提供とならないように充分に配慮してください。
    まちなか探検・マップ作成の際には、当協会の冊子「子どもを犯罪・事故から守る手引き」なども参考にしてください。
高い塀や
物陰のあるところ・
空き家などの近く
  • 一人で歩いても大丈夫かな?
  • 大声を出したら、誰か気づいてくれるかな?
  • 高い塀が立ち並ぶ住宅街などでは、不審者や変質者に遭遇した場合に、近隣住民が外出中で気づかないといったケースもありえます。
  • どうすれば、怖い目にあわなくてすむだろう?
  • 管理されていない空き家には近づかないといった対策のほか、近隣住民に挨拶をして顔を覚えてもらうといった対策も有効と思われます。
地域の状況
(不審者情報や
地域の犯罪事例)
  • 不審者に気をつけなさいと言われたことはある?
  • ひったくりやドロボウなどにあったという話は聞いたことがある?
  • 不審者情報などがあれば、皆で共有しましょう。ただし、子どもの印象だけで「不審者」と安易に決め付けないように留意してください。
  • どんな人やどんなときに注意したらいいの?
  • 見知らぬ人から声をかけられた、車に乗れと言われたといった場面を想定して対策を考えさせるとよいでしょう。。
地域の
防犯対策
  • まちの中でどんな対策をしているの?
  • 行政の取組みのほか、防犯ボランティアや自治会の夜回りなど、地域で取り組んでいる防犯対策があるか、調べてみましょう。
  • ふだんはどんな活動をしているの?
  • 地域の防犯ボランティアの方などにインタビューするのもよいでしょう。子どもたちに「見守られている安心感」も生まるかもしれません。
  • 自分たちにお手伝いできることは、何かあるかな?
  • 地域防犯活動について、子どもたち自身にも考えさせ、参加意欲を高めるとさらによいでしょう。
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防災教育情報に関するお問い合わせ先

〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
一般社団法人 日本損害保険協会
業務企画部 啓発・教育グループ
TEL:03-3255-1215 FAX:03-3255-1236
E-mail:publish@sonpo.or.jp

更新:2016.11.22 (業務企画部 啓発・教育グループ)