指導時のアドバイス例

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「防災」をテーマに実施する場合のチェックポイント

  • 実際の活動時には、これらの全てを盛り込むのは難しいと思われますので、必要に応じて参考にしてください。
  • 参加児童の人数や学年に応じて、地域の実情に合った内容で実施してみましょう。
  • 実施の際は、「子どもと大人の双方にとって、楽しく充実した時間にしよう」という点を心がけましょう。
  • 万一の事故やケガに備えて、保険等の手当ても行なっておきましょう。
その他基本編:レベル1応用編:レベル2発展編:レベル3
自動販売機
  • どこにあるの?
  • 災害時に倒れてきたりしない?
  • 地震などの際に倒れないよう固定されているかといった点をチェックしましょう。
  • 災害時に、どういうふうに役立つのかな?
  • 災害時には「水分補給ステーション」として機能が切り替わる自動販売機などもあるようです。
コンビニエンス
ストア
  • どこにあるの?
  • 災害時に危険?安全?
  • 陳列商品が地震の際に崩れ落ちるといった危険もある反面、ライフライン停止時に食料や医薬品を供給する場所という見方もできますね。
  • 災害時に役立つものとして、どんなものを買っておけばいいかな?
  • チームごとに300円程度を渡し、「災害時に役立つもの」というテーマで買い物をしてもらうのもよいですね。
  • 災害時に、コンビニエンスストアで売っていたら役に立つものは何だろう?
  • 日用品とは異なる「災害時に役立つもの」について、さらに考えを進めて議論しあうと、子どもたちの理解が深まります。
地域特有の
危険
  • このまちはどんな災害に弱いの?
  • 崩れそうなブロック塀や、ふたの外れた側溝など、危ないところはないかな?
  • 地震・台風・洪水・津波・崖崩れなど、地域特有の危険を調べてみましょう。なお、個人宅の塀を非難したりしないよう、留意してください。
  • どうしたら被害を防ぐことができるのかな?
  • 耐震補強や防風林・堤防など、地域特有の危険への対策について学ぶとよいでしょう。
  • 自分たちにもできることは何かあるかな?
  • 子どもにもできる対策や危機管理について考えさせることで、災害時の被害や思わぬ水難などを防ぐことにつながります。
地域の
安全対策
  • まちの中でどんな対策をしているの?
  • 行政の取組みのほか、自主防災組織や自治会など、地域で取り組んでいる災害対策があるか、調べてみましょう。
  • ふだんは何をしているの?
  • 災害が起きたときは、どう活躍するの?
  • 地域の安全のために大人が備えている様子などを知ることで、子どもたちに安心感や地域への愛着が生まれます。
  • 大人たちにお礼を言おう
  • もっとがんばってもらえないか、お願いしてみよう
  • 行政や地域の大人に感謝と信頼の気持ちを持ってもらうと同時に、より安全な地域にするという視点で子どもたちに提案させてもよいでしょう。
地域の
災害史
  • むかしあった災害はどんなもの?
  • 図書館などで地域の災害史を学ぶのもよいでしょう。
  • むかしのことを聞いてみよう
  • 地域の高齢者などに、過去の災害状況についてインタビューするのもよいでしょう。高齢者の方にも喜ばれる場合が多いようです。
  • 同じ被害が起きないためには、自分たちはどうしたらよいかな?
  • 過去の災害史に学ぶことで、次世代の地域を担うのは自分たちだということを認識させると、さらによいですね。
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防災教育情報に関するお問い合わせ先

〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
一般社団法人 日本損害保険協会
業務企画部 啓発・教育グループ
TEL:03-3255-1215 FAX:03-3255-1236
E-mail:publish@sonpo.or.jp

更新:2016.11.22 (業務企画部 啓発・教育グループ)