指導時のアドバイス例

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「交通安全」をテーマに実施する場合のチェックポイント

  • 実際の活動時には、これらの全てを盛り込むのは難しいと思われますので、必要に応じて参考にしてください。
  • 参加児童の人数や学年に応じて、地域の実情に合った内容で実施してみましょう。
  • 実施の際は、「子どもと大人の双方にとって、楽しく充実した時間にしよう」という点を心がけましょう。
  • 万一の事故やケガに備えて、保険等の手当ても行なっておきましょう。
その他基本編:レベル1応用編:レベル2発展編:レベル3
自転車の乗り方
  • 自転車に乗るときに注意することは?
  • 交通ルールを守っているかな?
  • 小学生であっても自転車はかなりのスピードが出せます。飛び出しや歩行者との衝突を防ぐためにどうすべきか、考えさせるとよいでしょう。
  • 「自転車も 乗れば車の 仲間入り」という言葉、知っているかな?
  • 自転車は軽車両に該当することや、道路のどこを通行すべきかを確認しておくとさらによいでしょう。
  • 「自転車安全利用五則」、知っているかな?守っているかな?
  • 当協会の冊子「小学生のための自転車安全教室」などを参考にしながら、安全な乗り方と事故への備えを考えてみましょう。
交通量の
多いところ
  • 車やバイクの多い道はどこかな?
  • スピードを出している車は多くないかな?
  • 交通量が多い幹線道路などで事故に遭わない・巻き込まれないよう、要注意地点を確認しておきましょう。
  • どうしたら事故にあわずに安全に通行できるのかな?
  • 幹線道路では歩道の端を一列で歩くなど、子どもたち自身にできる対策を考えさせるとよいでしょう。
  • 大人に対応してほしい場所はあるかな?
  • 自分たちにもできることは、何かあるかな?
  • 幹線道路のガードレール完備や注意喚起看板の増設など、子どもたちの視点でより良い交通安全対策を考えさせてみましょう。
地域特有の危険
  • このまちの交通状況はどうなっているの?
  • 大きな交差点や見通しの悪い道はどこかな?
  • 地域の交通量の変遷や、事故多発地点・要注意地点などを確認しておきましょう。
  • どうしたら事故にあわずに安全に通行できるのかな?
  • 飛び出しの禁止や信号の無い交差点の通行方法など、子どもたちが日常的に注意すべき点を考えさせるとよいでしょう。
  • 大人に対応してほしい場所はあるかな?
  • 自分たちにもできることは、何かあるかな?
  • 信号機の増設や横断歩道の設置など、子どもたちの視点でより良い交通安全対策を考えさせてみましょう。行政等に相談するのもよいでしょう。
地域の安全対策
  • まちの中でどんな対策をしているの?
  • 行政の取組みのほか、横断歩道での交通安全ボランティアなど、地域で取り組んでいる対策があるか調べてみましょう。
  • ふだんは何をしているの?
  • どんなときに「危ない」と思ったの?
  • インタビューなどを通じて、車やバイクへの注意喚起のほか、子どもたち自身の自転車の乗り方なども指導していただくとよいでしょう。
  • 大人たちにお礼を言おう?
  • 自分たちにお手伝いできることは何かあるかな?
  • 行政や地域の大人に感謝と信頼の気持ちを持ってもらうと同時に、子どもも交通ルールを守る必要があることを再認識させるとよいでしょう。
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防災教育情報に関するお問い合わせ先

〒101-8335 東京都千代田区神田淡路町2-9
一般社団法人 日本損害保険協会
業務企画部 啓発・教育グループ
TEL:03-3255-1215 FAX:03-3255-1236
E-mail:publish@sonpo.or.jp

更新:2016.11.22 (業務企画部 啓発・教育グループ)