ぼうさい探検隊 実施スケジュール例(1日)

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1日かけて実施(7時間程度)する場合の時間配分・進め方の例 |事前の準備

  • 参加児童が低学年と高学年の混成の場合や、1日かけてイベント的に実施する場合などの参考にしてください。
  • 指導する方々の間で、事前準備をしっかり行なっておいたほうが、当日はよりスムーズに実施できます。特にインタビューを盛り込む場合は、インタビューされる側の方のお仕事などに支障が出ないよう、入念に打ち合わせを行なっておく必要があります。
  • 「防災」「防犯」「交通安全」「そのほか」のテーマの中から、1つから3つのテーマを想定しておくとよいでしょう
  • チェックポイントの要素は、基本編応用編を参考としてください。テーマが複数にわたる場合は、基本編までにまでにとどめておくほうがスムーズと思われます。もちろん、発展編まで広げていただいてもよいのですが、時間が足りなくなる場合もありますので、事前に念入りに打ち合わせしておきましょう。
事前の準備
1)まちなか探検の
ルートを設定する
  • 子どもの足で歩いて20〜25分程度、距離にして1〜1.5km程度のルートを、あらかじめ指導する大人が設定しておくとよいでしょう。(実際に歩くと、想定の2〜3倍の時間がかかることが多いようです。)
  • 通学路や小学校の周囲など、子どもたちが歩き慣れたルートを中心として、少しルートの範囲を広げてもよいでしょう。
  • 低学年の割合が多い場合やテーマが複数にわたる場合などは、チェックポイントについても、あらかじめ大人が想定しておいたほうがよいでしょう。
2)街区地図を
準備する
  • 上記 1)で設定したルートが入った街区地図を用意しておきましょう。まちなか探検の時にはA4サイズ、マップ貼付用にA3サイズというように、2種類を準備しておきましょう。
  • まちなか探検のルートやチェックポイントをマーカー等で色付けしておくと、よりスムーズです。
  • 複数チームで実施する場合には、当日のチーム分けもあらかじめ行なっておくほうがよいでしょう。
3)まちなか探検の
付添者を確保する
  • まちなか探検の際のサポート役として、1チームに大人2名以上が付き添うと安全です。1人は先導役、もう1人は最後尾について車両等への注意喚起をしてあげるとよいでしょう。
  • 保護者の方々などに、まちなか探検のときだけでもよいので付き添ってもらえないかを相談してみましょう。できる限り、マップ作成のときにもサポートしてもらえるようお願いするとよいでしょう。
4)カメラ
(使い捨てカメラ・
デジタルカメラ・
ポラロイドカメラ
など)を準備する
  • 使い捨てカメラなどを使用してもよいのですが、現像に時間と費用がかかったり、現像してくれるお店が遠方だったりといった場合もありますね。そのため、昨今はデジタルカメラでの撮影・プリントアウトで対応しているケースが多いようです。
  • 実施する場合、意外に時間がかかるのが「撮った写真の現像・プリントアウト」です。小型ポラロイドカメラなどを各チームに1つずつ準備できれば、プリントアウトの手間が省けます。
  • デジタルカメラが各チーム1台ずつ確保できない場合は、大人の携帯電話についているカメラで子どもと一緒に撮り、メモリーカードからプリントアウトするといった方法もあります。いずれにせよ、まちなか探検の後にすぐに写真ができるよう、メモリーカードリーダーやプリンターなどの準備も考えておきましょう。
5)インタビューを
盛り込む場合、
相手先との
調整を行なっておく
  • まちなか探検のルートのひとつに、インタビューを盛り込むと非常に学習効果が高くなります。ただし、お答えいただく方が丁寧にご対応いただくほど、思った以上にインタビューの時間がかかるものです。
  • お答えいただく方に大きな負担とならないよう、インタビューの日時・項目(2〜3項目がよいでしょう)・所要時間(15〜30分程度がよいでしょう)などをあらかじめ打ち合わせておくとよいでしょう。
6)作成するマップの
おおまかなレイアウトを
イメージしておく
  • マップ作成の時間は充分にとったつもりでも、実際に白紙の模造紙を前にすると、なかなか作業が進まないものです。指導する大人がある程度までレイアウト案を指示・提案してあげるとスムーズに進むことが多いようです。
    おおまかなレイアウト案はこちら
    ※ただし、あまり大人が手を貸しすぎると、子どもたちが「お客さん」になってしまいます。あくまで主役は子どもたち、と考えながら実施しましょう。
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防災教育情報に関するお問い合わせ先

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更新:2016.11.22 (業務企画部 啓発・教育グループ)