医療保険ってどのくらい備えておけばいいの?

公的な医療保障を考えて、必要な分の保障を医療保険で用意しましょう。

  • 病気になった時のことを考えたら、すごく不安になってしまうピヨ…

  • 確かに病気になって治療が長引いたりしたら、治療費が高くなってしまうかもしれないという不安があるかもしれんな。しかし、公的医療保険では、長期入院など治療費が高額になった場合の費用負担を軽くするために「高額療養費制度」という制度をもうけていたりするのじゃ。

  • じゃあ、医療保険はいらないってことピヨか?

  • そういうことではないのじゃ。公的医療保険が利用できない最先端の医療を受ける場合や差額ベッドを利用した場合など公的医療保険でカバーできない部分に対する保障を用意したい場合に医療保険を利用するとよいじゃろう。

  • つまり、そんなにたくさんの医療保険に入らなくてもよかったわけピヨね…

ワンポイントコーナー

「高額療養費制度」では、1か月の医療費の自己負担が一定額を超えると、その超過分は個人で負担する必要がなくなります。

<自己負担額例>

69歳以下で一般的な所得(月収53万円未満)の方の計算式
  (1か月の自己負担の上限額)=(医療費の総額−26万7,000円)×1%+8万100円

例えば1か月の医療費総額が50万円だった場合、一旦、立て替え払いを求められるケースがありますが、最終的には自己負担額は8万2,430円となります。
ただし、事前に所定の手続きを行えば、窓口で立て替え払いをする必要はありません。

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