傷害保険

傷害保険とは?

傷害保険は、「急激・偶然・外来の事故(突発的に、たまたま、身体の外部からの作用によって生じる事故)」によりケガをした結果、入院・通院したり、死亡したりした場合などに保険金が支払われる保険です。
ケガをして病院で治療を受けた場合には、健康保険などの公的な制度があるから大丈夫だと思っている人は多いかもしれません。
しかし、入院するようなケガをした場合には、多額の入院費用がかかることもあり、その間に仕事ができず収入が途絶えてしまうといったこともあります。さらには不幸にも、後遺障害を負ってしまったり、死亡してしまったりするような場合も考えられます。傷害保険は、このようなケガによって生じる様々な損害に備えるための保険です。
なお、傷害保険では、病気によって生じる様々な損害については補償されません。

保険金は定額払い!

火災保険や自動車保険は、事故によって生じた実際の損害額をもとに算出された保険金が保険金額を限度に支払われることになります(これを「実損払い」といいます)。これに対して、傷害保険は、対象が「人の身体」であり、人の価値は金銭的に見積もることができないため、契約時に定めた保険金額が保険金として支払われます(これを「定額払い」といいます)。

傷害保険にはいくつかの種類がある!

傷害保険には、いくつかの種類があり、それぞれ補償される事故の範囲などが異なります。例えば、普通傷害保険は最も基本的な傷害保険ですが、これをベースに家族が事故に遭っても補償されるもの、交通事故に補償を限定するものなどがあります。

商品 概要
普通傷害保険 最も基本的な傷害保険です。日本国内外を問わず、家庭内、職場内、通勤中、旅行中などで起こる急激・偶然・外来の事故によるケガ(死亡、後遺障害、入院・通院)が補償されます。
家族傷害保険 補償する危険(リスク)の範囲は普通傷害保険と同じですが、家族のケガも補償されます。
交通事故傷害保険 交通事故(乗物に搭乗中の事故、乗物との接触・衝突などの交通事故、駅の改札口内での事故などを含む。)により被ったケガが補償されます。
ファミリー交通傷害保険 補償する危険(リスク)の範囲は交通事故傷害保険と同じですが、家族のケガも補償されます。