1. STEP
    01
  2. STEP
    02
  3. STEP
    03
  4. STEP
    04
  5. STEP
    05
  6. STEP
    06
    企業財産のリスク
    経営者・役員のリスク
    従業員のリスク
    事業中断・利益減少のリスク
    賠償責任のリスク
    社用車のリスク

Q1-1本社や工場などが火災や自然災害に遭い損害を被るリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 火災で営業所内の什器が燃えた
  • 豪雨により店舗の前の道路が冠水し、店舗内に泥水が入ってきた
  • 台風によって建物の屋根や屋上設置の看板が破損した

Q1-2事業用の什器・商品などの動産の使用中また保管中に事故が発生し、損害を被るリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 事業用の備品が盗難に遭った
  • 運送中に交通事故に遭い商品を破損した
  • 展示中に展示品が倒れ破損した

戻る

Q2-1会社役員として、会社の管理体制等について責任を問われるリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 従業員が長時間労働を原因として死亡し、第三者訴訟された
  • 職場のいじめが原因で退職した元従業員から損害賠償請求された
  • 事業に失敗し、多額の損失が発生した。善管注意義務違反として株主から訴訟が提起された

Q2-2差別的行為・ハラスメント・不当解雇等に起因して、損害賠償を請求されるリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 職場におけるセクハラにより退職した従業員から損害賠償請求された
  • 不当解雇に対して損害賠償請求された
  • 従業員が上司のパワハラにより精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求された

Q3-1従業員の就労中のケガなど、労働災害に起因して損害賠償責任を負うリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 従業員が会社で作業中にケガして後遺障害が生じた
  • オフィスの階段で転倒し、従業員が負傷した
  • 従業員が通勤中に交通事故に遭い入院した

Q3-2長時間労働により従業員がうつ病に罹患するなど、企業が安全配慮義務違反となるリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 恒常的な長時間労働に従事した結果、従業員がうつ病に罹患し自殺した
  • 業務上の心理的負荷により従業員に心疾患が生じた
  • 建設現場で作業中に従業員が転落死した

Q4-1取引先の倒産や支払い遅延等により、販売した商品や提供したサービスの代金を回収できなくなるリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 業績悪化により取引先が倒産し貸倒れになった
  • 取引先が支払いを遅延し、販売した商品の代金がしばらく回収できなかった
  • 取引先が取引金融機関等から取引停止処分を受け、しばらくサービスの代金が回収できなかった

Q4-2火災や水災などの偶然の事故により企業が休業するリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 建物内で火災が発生したことによって休業になった
  • 給排水設備に発生した事故による水濡れ損害でオフィスが使用できなくなり休業になった
  • 店内で食中毒が発生し、保健所から営業停止の行政措置を受けた

Q5-1施設の欠陥や管理の不備などにより事故が発生し賠償責任が生じるリスクはありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 強風により老朽化して放置されていた看板が落下し通行人が負傷した
  • 店舗内に積み上げられていた商品が倒れ来店客が負傷した
  • 作業中のクレーンが倒れ道路走行中の自動車を損壊した

Q5-2サイバー攻撃による情報漏えいなど、サイバー事故のリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • サイトへの不正アクセスにより顧客情報が漏えいした
  • 標的型メールによるコンピュータウイルス感染で個人情報が漏えいした
  • 従業員がPCを紛失し、機密情報が漏えいした

Q6-1自然災害により、社用車に損害が発生するリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 高潮により水没した社用車が流された
  • 強風による飛来物(屋根材など)で社用車が損傷した
  • 社用車に雹(ひょう)や霰(あられ)が落ちて破損した

Q6-2従業員が社用車で事故を起こすなど、社用車の事故により損害を被るリスクがありますか。

保険でカバーできる
主な事例
  • 社用車の駐車中に盗難にあった
  • 従業員が社用車の運転中に事故を発生させ相手方が入院した
  • 従業員が社用車の運転中にガードレールを破損した