インタビュー03|一般社団法人日本損害保険協会 Recruiting Site
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紛争解決という
社会的使命を、
システムという基盤から
支える

損害保険相談・紛争解決サポートセンター本部 
企画・運営グループ
Y.E 職員
2012年入社

公共性の高い仕事とADRへの
関心から、「損保協会」へ

学生時代は社会科学を横断的に学べる学部に所属し、その中でも法学を専攻しました。そこで、民事訴訟法の授業で裁判によらない紛争解決手段である「ADR(裁判外紛争解決手続)」という仕組みを知り、人と人とのトラブルを公正に解決するあり方に魅力を感じました。また、就職活動では「短期的な利益追求ではなく、社会に広く貢献できる仕事に就きたい」という軸を持って活動していて、その中で出会ったのが損保協会です。事業者団体という立場で公共性の高い事業を行っていること、さらに、協会内に「そんぽADRセンター」を有していることを知り、まさに自分が志していた分野で社会貢献ができると感じ、入社を決めました。現在は、そんぽADRセンターのシステム担当として、相談受付や紛争解決業務を支えるシステムの運用・改善を行っています。「紛争解決」という、社会・業界にとって意義のある事業が、機能し続けるための”基盤”を支えているという実感につながっています 。

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現場と技術をつなぐ「橋渡し役」として

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そんぽADRセンターのシステムとして重要なことは、ADRセンターの職員を含む全ての利用者が安心して業務や手続に向き合えるよう、「使いやすさ」と「安定性・セキュリティ」をバランスよく実現させることです。そのために、ベンダーとの調整やトラブル対応といった日々の運用の他、システムを改修する際の計画立案なども担っています。仕事をする上で意識していることは、私の役割は「単なるシステム管理」ではなく、多くの関係者の間に立って円滑なコミュニケーションを図る「橋渡し役」である、ということです。ベンダーや損保会社の担当者、協会の中でも、現場である私たちとシステム部門など、立場が異なれば専門用語や重視するポイントが異なります。そのため、現場の要望をそのままベンダーに伝えるのではなく、背景にある課題を汲み取り、技術的な要件へ変換することを心掛けています。認識のズレを埋め、全員が納得する解決策を提案することは難しいですが、システム基盤の更改など、大きなプロジェクトを乗り越えて安定稼働を実現した時には、技術面だけでなく合意形成を支える推進役としての成長も強く実感できました 。

働きやすい環境で育児と
キャリアを両立し、
よりよい仕組みづくりを

協会は、損保会社の方々や行政の他、弁護士や大学教授など専門家との関わりも多く、落ち着いていて知的な雰囲気があります。また、出産・育児に関するサポート制度が整っており、私自身も育児のための時短勤務を活用しています。制度を活用することで働き方のバランスをコントロールできる環境だと思っています。今後は、担当しているシステムについて時代に合わせてより良い形へ発展させるとともに、将来的にはODR(オンライン紛争解決)への対応も見据えた柔軟な仕組みづくりを目指しています。守るべき部分と変えていく部分のバランスを意識しながら、全体最適の視点で企画をリードできる人材へ成長していきたいです 。

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1日のスケジュール

AM08:00

保育園の送り

 

AM08:30

通勤

電車での移動時間を有効に活用します。
・家族のため:一週間分の夕食メニューを考えたり、オンラインショップで必要なものを調達等
・自分のため:業務にも活用できるスキルアップや情報収集等

AM10:00〜PM16:00

業務時間

出社後15分間程度に前日の退勤後からの業務連絡をチェックします。(時短勤務なので、退勤後に連絡などがきていることも多いです)
その他、ADRセンターのシステム担当として、システム運用や改善対応、ベンダーや他部署との連携・調整などを行います。

PM16:00

退勤・通勤

帰りの電車では気持ちを切り替えつつ、好きな音楽を聴いたり、学びやアイデア整理などの時間にしたりします。

PM17:30

保育園のお迎え

 

PM18:00

家事・育児

子どもとのお風呂や夕食など、家族との時間を大切にしています。