ビジョン|一般社団法人日本損害保険協会 Recruiting Site
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OUR VISION

ビジョン

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社会と業界の「結節点」として、
安心・安全な未来を創る
常務理事
宇田川 智弘
「インフラのインフラ」を担う使命

損害保険は、事故や災害といったリスクから人々を守り、経済活動を支える「社会インフラ」です。私たち損保協会は、その業界全体の土台を築き、支え続けるいわば「インフラのインフラ」という役割を担っています。 私たちの最大の強みは、営利を目的とせず、消費者、損保会社、行政といった多様なステークホルダーの間に立つ「結節点」として機能できることです。 例えば、個々の損保会社単独では解決が難しい課題に対し、各社それぞれの背景を踏まえて意見を調整しながら、社会・業界にとっての最適解を導き出す。それは特定の企業にはできない、協会だからこそ果たせる唯一無二の使命です。

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業界の「変革」を導く

今、損保業界は大きな変革期にあります。ここ数年で発生した業界内の不適切事案を受け、私たちは社会からの信頼回復に全力を注いでいます。 協会内に設置した業界のプロジェクトチームである「業務抜本改革推進PT」のもと、これまでの商慣習を根本から見直し、例えば代理店に対する第三者評価制度の導入など、新たなルール作りやガバナンス強化を、協会がリーダーシップを発揮して進めています。 誰かがやらなければならない業界共通の課題に対し、会員会社をリードして新しい枠組みを創り上げる。この困難な局面こそ、協会の役割は一層高まり、まさに真価が問われていると考えています。

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世の中が変わっても、
損害保険の本質は変わらない

社会の変化に伴い、リスクの形も変わり続けています。人口減少、インフラの老朽化、災害の激甚化、そしてAIの進化に伴う新たなリスクなど、課題は山積しています。 私たちはこれらに対応するため、デジタル技術を活用したビジネス基盤の整備や、ドローン・衛星画像を用いた迅速な保険金支払い体制の構築など、損害保険の「進化」を加速させています。 時代やツールが変わっても、「人々をリスクから守り、安心・安全な社会を創る」という損害保険の本質的な価値や私たちのミッションは変わりません。10年先、その先の未来も、社会にとって不可欠な存在であり続けるために、私たちは挑戦を続けます。

私たちが立ち向かう困難

地震や台風などの自然災害、火災や交通事故、サイバーリスクなど…。私たちの日常生活には、数多くの、そしていつ起こるか分からないリスクが潜んでいます。近年の自然災害の激甚化や新しいテクノロジーの誕生により、「万が一」に備える必要性が、社会全体で高まっています。

激動する社会の中、
変わるべきは損害保険だけでなく
損害保険を支えるしくみも進化しなければならない

  • 地球温暖化
  • 自然災害
  • 感染症
  • 脱炭素
  • SDGs
  • 超高齢化
    人口減少
  • インフラ
    経年劣化
  • 自動運転
  • DX・AI
  • サイバーリスク
  • ●顧客本位の業務運営の徹底
  • ●健全な競争環境の実現
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1917年

起源とされる
大日本聯合火災保険協会設立

1923年

関東大震災

1946年

日本損害保険協会設立

1948年

社団法人に改組

1955年

自賠責保険の発売開始

1966年

地震保険の発売開始

1966年

自賠責保険広報活動を開始

1995年

阪神・淡路大震災

1995年

対策本部を設置

1996年

金融ビッグバン・保険自由化

1998年

中期事業計画の策定を開始

2001年

損害保険募集人試験・代理店専門試験を
開始

2010年

そんぽADRセンターを設置

2011年

東日本大震災

2011年

対策本部を設置・業界初の共同調査を実施

2012年

一般社団法人に移行
国際保険協会連盟(GFIA)に加盟

2016年

熊本地震

2016年

対策本部を設置

2017年

損保協会100周年

2019年

台風15号・19号による災害

2019年

対策本部を設置

2020年

新型コロナウイルスの流行

2020年

損害保険に関する業務の維持・運営、
非対面・ペーパーレス化を推進

2023年

保険金不正請求問題・保険料調整行為問題

2023年

再発防止と信頼回復のための取組み

2024年

能登半島地震

2024年

対策本部を設置

2025年

情報漏洩問題

2025年

再発防止と信頼回復のための取組み

テクノロジーの急速な進化、自然災害の激甚化など、社会環境の複雑性が日々増大している。

昨日までは当たり前だったことが、明日には当たり前ではなくなるかもしれない。
社会は大きな転換点を迎えている。

社会の変化と共に、リスクも変わっていく。
そんな世の中を支えるために、「損害保険」が存在する。

まだ見ぬ世界で「安心・安全な社会」を実現するために、誰かが「損害保険」を支えなければならない。

あなたの想いを、ここで実現しよう。