インタビュー04|一般社団法人日本損害保険協会 Recruiting Site
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損保業界の
「根幹」を支える
仕事の魅力

損害サービス企画部 地震・火災・新種グループ
N.N 職員
2018年入社

金融業界で、「損保協会」を
選んだ理由

就職活動では、「お金の力で人の支えになりたい」「多くの人の役に立ちたい」という動機から、個人や企業など幅広く関われる金融業界を目指していました。その中でも特に損保業界に惹かれた理由は、商品の補償範囲の広さにあります。個人の生命やケガなどを主な対象としている生命保険と異なり、損害保険は、ものや事業など、数え切れないほど広い範囲を対象としており、損害保険を通じて様々な事業に関われる点が魅力的でした。
その中でも、地震保険や自賠責保険のように公的な性質を持ち、多くの方が加入する商品に関わる損保協会に入れば、より多くの人の役に立つ仕事ができるのではないか、と考えたことが、入社を決めた最も大きな理由です。損保協会では、一般の損保会社と異なる多様な業務があり、「損保会社とはちょっと変わったことをしている団体」という点にも面白さを感じ、ここで働くことを選びました。

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損保業界の方針を一つに取りまとめていくやりがい

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現在、私は損害サービス企画部地震・火災・新種グループに所属しています。主な業務は、損保会社がお客さまに地震保険の保険金を迅速にお支払いできるようにするためのシステム開発や仕組みづくりです。具体的には、地震保険の損害査定を効率化するためのシステム開発や、現場で損害調査を行う人員を補強する仕組みづくりなどに取り組んでいます。
関わった業務の中で最も印象深いのは、「地震損害申告サポート」システムの開発です。南海トラフ地震や首都直下型地震などの超大規模地震への備えとして用意している査定方法「損害状況申告方式」を利用して損害査定を行う場合、これまでは、損保会社とお客さまの間で紙の書類のやり取りが必要でした。これをシステム化したことで、お客さまはスマートフォン等から損害状況の申告や写真登録ができるようになり、損保会社側の後続対応も効率化されたため、より迅速に保険金支払い手続きが進められるようになりました。
多数の損保会社が共同で使うシステムを開発するため、損保協会は、会員会社から寄せられる多様なニーズを受け止め、方針を一つにまとめていく調整力が求められます。システムベンダー、建築学の専門家、コンサル会社など、様々なステークホルダーの意見を踏まえて会員会社と協議し、業界全体にとっての最適解を模索していくのは大変ですが、形になった時は大きな達成感を得られます。
自分が作り上げたシステムや仕組みが、巨大地震が発生した時に実際に動き、お客さまや損保業界の助けになることを想像すると、その責任とやりがいを強く感じます。
地震保険は、どの損保会社で加入しても補償内容や損害認定基準が同じです。だからこそ、損保協会が旗振り役になってシステムや仕組みの検討を円滑に進めることは重要だと考えています。

経験を積んだ先に描く、新たな挑戦

新卒で入社して以来、私は保険募集部門、経営企画部門、そして会員会社への2年間の出向を経て、現在の部署に至っています。このように、様々な部署や損保会社の現場を経験することで、損保業界を様々な側面から知り、幅広い知識を習得することができました。損保協会は、若手の頃から会員会社の本社部門の課長クラスの方々と一緒に業務を進めることも多いため、調整力やプロジェクトの推進力は引っ張られるように身に付いていった実感があります。
今後も、巨大地震への備えとして、地震保険の保険金を迅速にお支払いするための課題解決に引き続き取り組んでいきます。昨今はAIの発達等により、毎年のようにできることの幅も奥行きも広がっているため、技術の進化には目を光らせ、「今できること」「今だからできること」を前向きに考え、新しいことに挑戦し続けたいと思います。
損保協会は、会員会社やその先にいるお客さま、部署によっては一般消費者の方など、仕事を通じて非常に多くの人の役に立てる団体であり、職場も、お互いを気遣い合う温かい雰囲気だと感じています。共に損保業界の発展に貢献する仲間をお待ちしています。

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1日のスケジュール

AM08:45

出勤

電車通勤しています。

AM10:00

会員会社とのプロジェクト会議

進行中のプロジェクトの課題について論議し、解決方針の決定や、損保協会・会員会社の持ち帰り検討事項を整理します。

PM12:00

お昼休憩

普段はお弁当を作ってデスクで食べていますが、近隣にたくさん飲食店があるので、週に1~2回は外で食べています。

PM13:00

担当プロジェクトの対応

プロジェクト会議を踏まえ、協会の持ち帰り事項について関連部署やステークホルダーとの協議、次回会議に向けた資料作成等を行います。

PM18:30

退勤