長崎県
2024年の交差点事故情報
長崎県の交通事故発生状況の推移
人身事故件数(件)
死傷者数(人)
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- データ出典:警察庁より

長崎県の交通事故の実態
全交通事故に占める
交差点事故の割合

- 全交通事故件数
- 2,416件
- 全交差点事故件数
- 1,358件
全交通事故死傷者に占める
交差点事故の被害状況割合

- 全交通事故死傷者数
- 3,009人
- 全交差点事故死傷者数
- 1,663人
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- 円グラフ中の割合は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、その合計は必ずしも100%とはなりません。
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- データ出典:警察庁より
長崎県の事故多発交差点一覧
長崎県における交通事故多発交差点の一覧となります。
交差点名をクリックすると、詳細ページに移動します。
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- 本マップでは、事故件数が2件以上の交差点を交通事故多発としており、事故件数が1件の場合には、5位以内であっても、記載していません。(ワースト5がないこともあります)。
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- 本マップでは、同じ事故件数の交差点が複数あり、ワースト交差点が6カ所以上となる場合、ワースト5については、①5カ所のみ、または、②すべて(10カ所上限)の交差点をワースト交差点として記載しています。
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- データ出典:警察庁より
地元警察の取組
1.警察として注力している交通安全対策などの紹介
地元警察が注力している交通安全対策、啓発活動などについては、以下のURLからご確認ください。
https://www.police.pref.nagasaki.jp/police/kotsu-anzen/
2.交通事故多発交差点の改善について
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大波止交差点(令和5年1位)
人対車両の事故が多かったが、交通指導取締りの強化を始め、「制服を見せる」街頭活動の推進により、翌年の事故件数が7件から4件に減少した。
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馬町交差点(令和5年2位(同順位))
追突・右左折・人対車両・車両単独など様々な形態の事故が多かったが、路面電車の電停移設に伴う道路改良や、交通指導取締りの強化を始めとした「制服を見せる」街頭活動の推進等により、翌年の事故多発交差点から外れた。
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桜馬場交差点(令和5年2位(同順位))
右左折・人対車両の事故が多かったが、交通指導取締りの強化を始め、「制服を見せる」街頭活動の推進等により、翌年の事故多発交差点から外れた。
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空港南口交差点(令和5年2位(同順位))
出会い頭の事故が多かったが、道路改良(現在も改良中)及び交通指導取締りの強化を始めとした「制服を見せる」街頭活動の推進等により、翌年の事故多発交差点から外れた。
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岩屋口交差点(令和5年2位(同順位)、令和4年5位(同順位))
追突・右左折の事故が多かったが、交通指導取締りの強化を始め、「制服を見せる」街頭活動の推進等により、翌年の事故多発交差点から外れた。