高校生向け教材

高校生向け教材

身の回りのリスクのほか、損害保険の基礎知識を学べる教材などがあります。

明るい未来へTRY!~リスクと備え~

本教材は、難しいというイメージが強い損害保険にわかりやすく関心を持っていただけるように、まず高校生や大学生の皆さんが「やってみたい!」と思っている事柄に潜むリスクを紹介します。そして、そのリスクに対処する損害保険について、短時間かつ、「主体的・対話的で深い学び」を実現した形式で学ぶような構成となっております。

2022年4月1日から、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられる予定であり、18歳から親の同意なしに契約できるようになります。本人が責任を負うことになるので、いろいろな場面で起こりうるリスクから自分を守るためにも、リスクと損害保険に関する正しい知識を学んでいきましょう。

本教材は、冊子教材(高校生や大学生に実際に使ってもらう「コア教材(生徒用)」および「教員用手引書」のセット)、パワーポイント教材および動画教材をご用意しております。
動画教材は、「やってみたい」こととリスク、損害保険の概要を学ぶうえでの基本となる「そもそも保険とは?」という点をコンパクトに学習することができますので、冊子やパワーポイントと合わせてぜひご活用ください。

パワーポイント版副教材

実践方法

基本的な授業展開例
  1. まずは、本教材で紹介している「やってみたいこと」にまつわるリスクは何があるかを生徒に考えてもらいます。
  2. リスクについて発表してもらったうえで、生徒同士のグループワークなどで、リスクが発生しないようにする備え方について議論し、発表してもらいます。
  3. そして、万が一リスクが発生してしまった時の経済的な損失に備えるために「保険」があることを生徒に伝えていただき、「保険の役割」の動画教材を通して、基礎的な事項を確認します。また、「社会保険と民間保険」の動画教材を用いてさらに保険の基本について学習することも可能です。
  4. 冊子教材の後半に用意している資料編で調べたり生徒同士で話したりしながら、ワークを通して計20分程度で学習します。

それぞれの「やってみたいこと」は、夏休みなどの長期休暇前や卒業前、自動車の運転免許を取得できる年齢になったタイミングなど、それぞれの場面で活用できるものです。また、学校の授業においてもニュース等時事的な事柄とリンクしてリスクと損害保険を学ぶことができますし、自習用としてもお使いいただけます。

パワーポイント版副教材

保険のキホン

「やってみたいこと」とリスク、損害保険

授業展開例動画

本教材の動画、冊子を用いて授業を行う際の活用方法を模擬授業形式で動画を作成しました。授業の一部で本教材をコンパクトに活用する30分版、アクティブ・ラーニング形式で損害保険を学習する1時限(50分)版の二通りご提供しています。

授業の実施内容と教員が行うことリスト

本教材を活用して授業を行う際の事前準備や授業で行うことをまとめたタスクリストです。授業展開例動画に沿って作成しておりますので、併せてご覧ください。

            

ワークシートのダウンロード(Word)

ワークシート(Word)のダウンロードはこちらです。

            

講師派遣の講演に関する動画教材

教育のICT化や新型コロナウイルス感染症の影響に対応し、講師派遣で講演している内容のうち、「交通事故とその責任」と「自転車を取り巻くリスクとその責任」を動画化しました。本動画教材を各高校の授業の中で活用いただけるほか、新型コロナウイルスによる臨時休業によって授業時間が足りない場合の生徒の自学習としても活用いただけます。

(1)交通事故とその責任

自動車や自転車による交通事故のリスクやその大きさ、交通事故を起こすことで生じる法律上の責任および交通事故に備える保険について説明します。また、自転車安全利用五則といった安全運転のルールも併せて紹介しています(本編33分、クイズ9分)。

チャプター

  1. 交通事故の発生状況
  2. 交通事故と損害賠償
  3. 交通事故を起こした場合の責任と損害保険
  4. 自転車事故の特徴
  5. 自転車安全利用五則
  6. 自転車による加害事故例と自転車事故の保険
  7. もしも事故を起こしてしまったら

(2)自転車を取り巻くリスクとその責任

「交通事故とその責任」の内容のうち、自転車の運転に潜むリスクや安全運転のルール、自転車事故に備える損害保険に関して紹介しています (本編26分、クイズ5分30秒)。

チャプター

  1. こんな事故が起きています!
  2. 自転車の安全な乗り方とルール
  3. 自転車を取り巻く事故のリスクと損害保険
  4. もしも事故を起こしてしまったら

リスク教育副教材(高校生向け)

我々の生活は様々なリスクに囲まれており、リスクに対する「気づき」および「適切な対策」は、「生涯の経済計画とリスク管理」や「資金管理とリスク」を考える上で重要な要素となっております。

損害保険は、リスクによる有事の際の経済的な損害から自分自身を守るための有効な対策手段の一つであることから、その役割・機能を理解することが重要です。こうしたことを生徒に身近な自転車事故の例などを通じて分かりやすく理解してもらうため、当協会ではワークシート形式によるリスク教育副教材および副教材にかかる手引き(先生用)を作成しました。

また、実際に使用いただいた先生方のご意見やICT教育等の対応を踏まえてパワーポイント版を作成しましたので、ぜひご活用ください。

パワーポイント版副教材

実践方法

生徒用のワークシートに生徒が直接記入してもらい、その内容について先生がパワーポイントや「教師用手引き」を見ながら解説するという一時限(約50分)で完結するプログラムです。ワークシートでは生徒が主体的に考える内容としており、また、「教師用手引き」では、解答のほか、解説や参考資料、授業展開案、指導上の留意点などを掲載しています。

パワーポイント版副教材

防災教育副教材(高校生向け)

近年、世界中でさまざまな自然災害が発生し、私たちの生活に大きな影響を及ぼしています。

「自然災害のリスクに対する気づき」や「適切な対策・備え」を学ぶことは、子どもたちとその家族、そして地域の安全・安心を守る上で重要な要素となっています。

飲料水・食料品の備蓄、帰宅ルートの確認、損害保険の役割・機能の理解といった自然災害への備えとして有効な手段について、中学生・高校生に分かりやすく理解してもらうため、当協会ではワークシート形式による防災教育副教材および副教材にかかる手引き(先生用)を作成しました。
また、実際に使用いただいた先生方のご意見やICT教育等の対応を踏まえてパワーポイント版を作成しましたので、ぜひご活用ください。

パワーポイント版副教材

実践方法

子どもたちにとって有意義な防災学習となるよう、自然災害によるリスクやその備えについて生徒自身がワークシートに記入し、その内容について先生がパワーポイントや「教師用手引き」を見ながら解説するという一時限(約50分)で完結するプログラムです。

ワークシートでは生徒が主体的に考える内容としており、また、「教師用手引き」では、解答のほか、解説や参考資料、授業展開案、指導上の留意点などを掲載しています。

パワーポイント版副教材

知っていますか?自転車の事故 ~安全な乗り方と事故への備え~

国が定めた「自転車安全利用五則」を中心に、自転車を運転するときのルールや基本的なマナーなどについて、わかりやすくまとめました。また、事故に備える保険や過去における自転車事故による加害事故例を掲載しています。自転車をご利用される多くの方々にとって、交通事故防止と、万一事故を起こした時の責任の重要性を認識する一助としてご活用いただければ幸いです。

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