2023年度~2013年度
交通事故医療特定研究助成の課題と採択者
2023年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.高次脳機能障害患者の社会復帰に関する研究
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一杉 正仁 |
滋賀医科大学 |
多職種による自動車運転再開支援法の確立-滋賀県全域での取り組み- |
中村 謙介 |
横浜市立大学附属病院 |
骨伝導聴覚プログラムの開発と高次脳機能障害患者に対する有用性の検証 |
2.上肢の外傷(切断・外傷による廃用症候群を含む)に関する研究
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吉井 雄一 |
東京医科大学茨城医療センター |
複合モダリティフュージョンによる上肢骨接合術支援システムの開発 |
西村 直之 |
信州大学 |
上肢機能回復訓練のためのロボットグローブの研究 |
塩出 亮哉 |
大阪大学医学系研究科 |
単純X線画像のみからの3次元骨折評価AIシステムの構築 |
3.運転者の有する身体的障害や疾患と安全運転に関する研究
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水野 勝広 |
東海大学医学部 |
高齢者及び脳傷害者における距離認知機能と運転能力との関係の調査 |
藤川 真由 |
東北大学病院 |
てんかん患者の運転禁止指導後の運転継続への生物心理社会的要因の検証 |
2022年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.交通事故により喪失した四肢運動機能を代替する義肢・装具に関する研究
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中村 隆 |
国立障害者リハビリテーションセンター研究所 |
下肢切断者の3次元義足歩行データベースの構築と活用 |
林 悠太 |
広島大学大学院 医系科学研究科 |
高齢の外傷性下肢切断患者に対する活動性調査とリスク評価 |
2.交通事故における高エネルギー外傷(中枢神経外傷も含む)の二次的合併症の早期予測法に関する研究
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細見 早苗 |
大阪大学医学部附属病院 |
SV2A-PETを用いた頭部外傷後の機能シナプスイメージングの有用性の検討 |
春田 陽平 |
九州大学 整形外科 |
細胞内重金属キレート剤による炎症反応および酸化ストレス抑制効果を利用した圧挫症候群の二次的合併症に対する新規治療法の開発 |
3.災害等(パンデミックを含む)により医療ひっ迫時における「交通外傷などによる重症患者」とケアのあり方に関する研究
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建部 将広 |
名古屋大学大学院医学系研究科 |
四肢外傷治療における医療リソースの有効活用 |
益子 一樹 |
日本医科大学千葉北総病院 |
「Mobile Trauma Unit」に必要な電子化技術の確立と実装に関わる研究 |
2021年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.情報技術等を活用したリハビリテーション領域(義肢関連分野を含む)に関する研究
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山縣 文 |
慶應義塾大学医学部 |
AI技術による高齢者の不安全運転の予測モデルの確立と神経基盤の解明 |
平井 宏明 |
国立大学法人大阪大学 |
筋シナジーと動的プリミティブの運動仮説に基づく上肢ロボット療法の開発 |
2.脊髄損傷患者の早期社会復帰に関する研究
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小早川 和 |
九州大学 |
Neuromodulationによる重症脊髄損傷患者の早期社会復帰 |
幸 博和 |
九州大学 |
脊髄オルガノイド移植によるグリア瘢痕の形態制御効果を利用した慢性期脊髄損傷に対する新規治療法の開発 |
神山 淳 |
慶應義塾大学 |
慢性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞の薬理機構の解明 |
3.頭部外傷後遺症に係る基礎的・臨床的研究
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宗 未来 |
東京歯科大学 |
怒りの制御困難を呈する後天性脳損傷(ABI)患者に対する“対面-VR遠隔での統合型認知行動療法(CBT)”の効果検証 |
阿部 浩明 |
福島県立医科大学 |
経頭蓋直流電気刺激により反応性が改善する遷延性意識障害例の脳内特性解明 |
島崎 琢也 |
慶應義塾大学 |
アストロサイトの脱分化および神経分化誘導による神経再生 |
2020年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.交通事故による後遺障害と義肢に関する基礎的・臨床的研究
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濱田 万弓 |
1.いずみ記念病院 |
交通事故後の下肢切断者によるスポーツ用義足の使用が身体と精神におよぼす影響 —全ての人がスポーツを楽しめる社会を目指して— |
田島 卓也 |
宮崎大学医学部附属病院 |
交通外傷による下腿切断症例における膝関節靭帯断裂と義肢歩行に関する研究 -遷延する歩行障害と社会復帰の改善および変形性関節症予防を目指して |
2.脊髄損傷の治療に関する包括的な研究
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武内 恒成 |
愛知医科大学 |
神経再生阻害因子制御とシナプスコネクトによる機能回復システム-脊髄損傷超回復系導出とAIモーションキャプチャーによるヒト外挿系の構築- |
岡田 誠司 |
九州大学 |
脊髄損傷に対する急性期治療効果の検証システム |
3.頭部外傷に対する再生医療の基礎的・臨床的研究
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加瀬 義高 |
慶應義塾大学医学部 |
内在性神経前駆細胞賦活化と、iPS細胞由来神経幹細胞移植および神経突起伸長促進化合物を組み合わせた外傷性脳損傷の再生治療研究 |
高橋 利英 |
筑波大学附属病院 |
ラジカル含有ナノ粒子を併用した急性期脳損傷に対する再生医療 |
2019年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.高齢者が関係する交通事故医療に関する研究
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上住 聡芳 |
東京都健康長寿医療センター研究所 |
高齢の重度外傷患者が負う筋損傷に対する再生促進療法の開発 |
加瀬 義高 |
慶應義塾大学医学部 |
高齢マウス海馬におけるp38 MAPK活性化維持を介した認知機能障害予防・回復の基礎的研究 |
2.交通外傷後、広義の「義肢」に関する基礎的・臨床的研究
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高木 岳彦 |
国立成育医療研究センター |
小児上肢切断患者への筋電義手・能動義手の開発 |
栁澤 琢史 |
大阪大学高等共創研究院 |
交通外傷後引き抜き損傷に伴う幻肢痛に対するBMI義手を用いた治療法の開発 |
3.「防ぎ得る外傷後後遺障害」とは、その定義と評価指標に関する研究
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小早川 和 |
独立行政法人労働者健康安全機構 |
ービッグデータ解析による「脊髄損傷後の防ぎ得る後遺障害」の定義ー |
高畑 圭輔 |
量子科学技術研究開発機構 |
頭部外傷による遅発性後遺症の病態解明および早期診断法の開発に関するタウ・アミロイドイメージングPETを用いた研究 |
2018年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.交通事故発生から病院前救護、治療に至る「質の向上」に関する研究
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田上 隆 |
日本医科大学多摩永山病院 |
救急活動記録と病院内医療情報のデータ連結に関する研究 |
片山 祐介 |
大阪大学医学部附属病院 |
本邦における救急搬送傷患者に対する救急隊の病院前救護活動に関する包括的疫学研究 |
2.中枢神経障害のリハビリテーション(特に記憶障害)に関する研究
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齋藤 洋一 |
国立大学法人大阪大学大学院 |
非侵襲的脳刺激を用いた外傷性脳損傷後記憶障害に対する記憶改善のメカニズム研究 |
佐々木 信幸 |
東京慈恵会医科大学 |
脳外傷後の記憶障害に対する反復性経頭蓋磁気刺激の有効性 |
3.脊髄損傷治療における基礎研究および臨床的研究の統括に関する研究
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藤木 稔 |
大分大学医学部脳神経外科学 |
皮質脊髄路再生の特許技術実用化が加速する脊髄損傷後運動機能回復 |
吉野 紀美香 |
慶應義塾大学医学部生理学教室 |
慢性期脊髄損傷霊長類モデルを用いた神経回路再編による免疫機構破綻メカニズムの解明 |
2017年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.骨盤外傷に関する研究
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北野 光秀 |
済生会横浜市東部病院 |
骨盤骨折に対する超緊急動脈塞栓術と血管造影用Pelvic binderの開発 |
松本 尚 |
日本医科大学千葉北総病院 |
3次元生体モデルを用いた不安定骨盤輪骨折に対する包括的治療戦略の開発 |
丸橋 孝昭 |
北里大学医学部救命救急医学 |
骨盤骨折に対する血管内塞栓術の標準化と近赤外線分光法を用いた殿筋壊死発生予測に関する多施設共同研究 |
2.脊髄損傷に対する包括的な治療法
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伊藤 修平 |
慶應義塾大学医学部 |
脊髄損傷に対する包括的治療法の検討 |
大久保 寿樹 |
慶應義塾大学医学部 |
慢性期脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来ニューロン前駆細胞移植及び、薬物治療やリハビリを併用した集学的治療の効果と、その機能回復メカニズムの解析 |
3.患者・家族の心理的問題とメンタル支援に関する研究
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柴田 政彦 |
大阪大学大学院医学系研究科 |
外傷後遷延痛に伴う生活障害の維持・増悪要因としての重要他者の破局化: |
山縣 文 |
慶應義塾大学医学部 |
高次脳機能障害患者とその家族の抑うつ・不安症状への認知行動療法による治療効果の検証:無作為化比較試験 |
横堀 將司 |
日本医科大学大学院医学研究科 |
重症外傷病態がPICS-F発生に及ぼす影響の解析 |
渡邉 修 |
東京慈恵会医科大学 |
交通事故後の脳外傷患者および |
2016年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.軟部組織損傷の効果的な治療に係る最新研究
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上住 聡芳 |
藤田保健衛生大学 |
重度外傷により損傷した骨格筋および腱を再生させる画期的治療法開発 |
味八木 茂 |
広島大学病院 |
新たな分泌因子であるエクソソームを用いた筋骨格系治療への応用 |
2.脊髄損傷における可塑性の評価
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石井 宏史 |
金沢大学 |
脊髄損傷における可塑性の評価 |
小早川 和 |
九州大学病院 |
脊髄損傷における可塑性の評価 |
松林 絋平 |
慶應義塾大学大学院 |
Resting-stateFMRIによる脊髄損傷後の大脳皮質可塑性の評価 |
3.高次脳機能障害のリハビリテーションに係る研究
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上田 敬太 |
京都大学医学部附属病院 |
社会生活行動評価尺度を用いた高次脳機能障害に対するリハビリテーション焦点化の検討 |
一杉 正仁 |
滋賀医科大学 |
高次脳機能障害者に対するシームレスな自動車運転評価・支援体制の構築 |
森岡 基浩 |
久留米大学医学部 |
重症頭部外傷後意識障害/高次脳機能障害患者に対する、仮想摂食行為を利用した新しいリハビリテーション療法(Virtual Eating Rehabilitation Therapy:VERT)による脳機能活性化研究 |
2015年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.新たなコンピュータ支援による交通事故医療に関する研究
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柴田 政彦 |
大阪大学大学院医学系研究科 |
安静時fMRIを用いた外傷後遷延痛患者の痛み及び機能回復に関する予測手法の開発 |
岡田 誠司 |
九州大学医学研究院 |
スーパーコンピュータを用いた網羅的遺伝子発現解析による脊髄損傷の新規治療標的の同定 |
2.外傷治療においてiPS細胞を臨床応用するための基礎研究
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Francois Renault Mihara |
慶應義塾大学医学部生理学教室 |
脊髄損傷慢性期における損傷部位瘢痕への治療的介入を行い、移植した神経幹細胞の生着向上を目指す研究 |
岩波 明生 |
慶應義塾大学医学部 |
脊髄損傷に対するヒトiPS細胞由来神経幹細胞移植後の造腫瘍制御法の確立 |
3.交通事故による外傷後の新たなリハビリテーションに関する研究
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原 貴敏 |
東京慈恵会医科大学 |
頭部外傷患者に対する経頭蓋的磁気刺激療法を中心とした新たな包括的リハビリテーションアプローチの確立 |
成相 直 |
東京医科歯科大学大学院 |
多機能脳イメージングにより得られる個人の脳特性情報と可視化された効果情報に基づいたテイラーメード型リハビリテーションシステムの開発 |
内藤 宗和 |
愛知医科大学医学部解剖学講座 |
慢性疼痛モデルを用いた急性期リハビリテーションにおける精神薬物療法の併用方法・併用効果に関する基盤的研究 |
2014年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.高齢外傷患者における課題と対策
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横堀 將司 |
日本医科大学大学院医学研究科 |
高齢者重症頭部外傷における機能転帰改善を指向した集学的治療戦略の確立-日本頭部外傷データバンクプロジェクト2015による検討- |
井上 茂亮 |
東海大学医学部 |
高齢者外傷患者における免疫抑制の機序解明と新規敗血症治療法への応用 |
2.神経損傷治療のための病態解明に関する研究
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神山 淳 |
慶應義塾大学医学部生理学教室 |
脊髄損傷時における免疫系-神経系クロストークの役割の解析 |
堀 桂子 |
慶應義塾大学医学部整形外科学教室 |
脊髄損傷の病態解析~エピジェネティック修飾関連因子に着目して~ |
細見 早苗 |
大阪大学医学部附属病院 |
頭部外傷後におけるMyeloid-derived suppressor cells(MDSC)によるミクログリア活性の制御と脳機能障害に関する研究 |
3.リハビリテーション支援機器にかかる研究
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原 行弘 |
日本医科大学大学院医学研究科 |
麻痺手指の運動改善を促すFES gloveの開発と効果検証 |
向野 雅彦 |
藤田保健衛生大学医学部 |
頚髄損傷患者に対するロボットを用いた上肢機能訓練の有効性の検討 |
2013年度 交通事故医療特定研究助成採択者
1.頭部外傷によるびまん性軸索損傷にかかる基礎的・臨床的研究
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末廣 栄一 |
山口大学医学部附属病院脳神経外科 |
びまん性軸索損傷患者の慢性期高次脳機能障害に対する急性期脳管理の影響—頭部外傷データバンクより— |
上田 敬太 |
京都大学医学部附属病院 |
びまん性軸索損傷の神経心理学的・精神医学的後遺症とその脳内基盤 |
阿部 浩明 |
広南病院 東北療護センター |
交通外傷による頭部外傷重度遷延性意識障害から改善に至った症例にみられる脳白質線維の損傷特性および改善に伴う白質変化の特定 |
2.骨折治癒を妨げる因子の特定とその影響の解明
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李 相亮 |
神戸大学医学部附属病院 整形外科 |
糖尿病において骨折治癒遷延に関するmicroRNAの特定と骨折治癒促進療法への展開 |
三戸 一晃 |
練馬総合病院 |
喫煙(ニコチン)が骨折治癒に与える影響に関する基礎研究 |
3.中枢神経外傷におけるリハビリテーションによる回復メカニズムの解明
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粳間 剛 |
神奈川県リハビリテーション病院 |
中枢神経外傷のリハビリテーションにおけるヒト歩行機能回復メカニズムの解明—3D動作解析およびTc-ECD SPECTを用いたfunctional neuroimagingによる検討— |
三村 將 |
慶應義塾大学医学部 |
交通事故後遺症に伴う高次脳機能障害患者の社会的行動障害の病態とリハビリの効果検証:拡散テンソル画像と光トポグラフィーによる複合的検討 |
田代 祥一 |
慶應義塾大学大学院医学研究科 |
慢性期脊髄損傷に対する神経幹細胞移植と歩行訓練、薬物治療の併用療法の効果と、その分子メカニズムの解析 |