地震保険の大切さをラジオから訴える

東日本大震災から10年、何を学んだか

 日本損害保険協会沖縄支部(委員長:山城 俊夫・大同火災海上保険株式会社 常務取締役)では、東日本大震災から10年となる3月11日(木)に、「防災」をテーマに、これから起こるかもしれない地震・津波に対してどう行動し、何を備えるべきかをRBCiラジオ「MUSIC SHOWER Plus+」(10時から13時55分放送)の番組企画として放送しました。

 当日は、山城委員長の他、沖縄気象台地震火山課の主任技術専門官、ファイナンシャルプランナーやシンガーソングライターの方々に生出演いただきました。

 山城委員長からは、沖縄県における地震保険の普及状況や当協会で提供している「地震10秒診断」の紹介、自然災害後に増加する住宅修理サービスなどのトラブルへの注意喚起を行いました。
 沖縄気象台の水岸 研二主任技術専門官からは、沖縄県の地震や津波の危険性、地震や津波が発生した際の身の守り方や日頃の備えについてお話いただきました。
 シンガーソングライター普天間かおりさんからは、ラジオ福島で生放送中に東日本大震災に遭った時の体験やその後の被災地の状況を、当日もラジオ福島のスタジオから電話でお話しいただきました。「この10年というのは被災者の方にとっては、一日一日の積み重ねであっていまだに仮設住宅での生活を余儀なくされている方がいること、当時の自分自身を振り返りもっと何かできたのではという反省の日々であり、被災体験を通して経験値の共有を今後も伝えていきたい」という言葉が印象的でした。
 (同)Alphabet代表の辻脇 稲子さんからは、ファイナンシャルプランナーの立場から地震保険の役割についてわかりやすく説明いただきました。

 ラジオを聴いているリスナーの皆さんからも、「熊本地震を経験した」といった声や「この日をきっかけに防災について家族と話し合いたい」、「ラジオを聴いて改めて考えるきっかけとなった」、「地震保険・火災保険についてすごく勉強になる」など多くの声が寄せられました。

 当支部では、今後も自然災害リスクの啓発と地震保険の普及に向けた取組みを行っていきます。

ラジオ放送後の山城委員長(中央)
沖縄気象台 水岸主任技術専門官(左)
(同)Alphabet代表の辻脇さん(左)
MCの嘉大雅さんとくだかまりさんがリスナーへのプレゼント(防災グッズ)を紹介
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