愛媛県警と高齢者の交通事故防止啓発

~「秋の全国交通安全運動」に向け、ラジオ番組出演とチラシ作成により啓発~

 日本損害保険協会四国支部愛媛損保会(会長:若狭 真裕・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 愛媛支店長)では、愛媛県警察本部交通企画課と連携して、9月21日(月)から始まる「秋の全国交通安全運動」に向けて、ラジオ出演やチラシの作成・配付等、高齢者交通事故防止啓発の取組みを実施しました。これは、交通事故死者数のうち高齢者の割合が高く、高齢者人口10万人当りでみた交通事故死者数が全国9位と大変高い値となっている愛媛県の状況(注)に鑑みて実施したものです。当支部では、他の県の警察本部とも連携して、今後も高齢者の交通事故防止啓発の取組みを推進していきます。
(注)愛媛県の交通事故による死者数75人のうち、高齢者の死者数は46人。割合は61.3%で全国13位。  
  高齢者人口10万人当りでみた交通事故死者数は11.39人で全国9位。(いずれも平成26年)

1.ラジオ出演による啓発

 南海放送との「交通安全キャンペーン」のタイアップ企画として、9月9日(水)に放送された「モーニングディライト」に、若狭会長および愛媛県警察本部交通企画課の玉井 行士課長補佐が出演しました。若狭会長からは高齢ドライバーの事故防止対策と事故に備える「自賠責保険」や「任意の自動車保険」の必要性を説明し、玉井課長補佐からは、高齢者の交通事故の特徴や事故に遭わないための対策などを解説しました。

2.チラシの作成・配布による啓発

 当協会ホームページの「全国交通事故多発交差点マップ」が更新されたことに伴い、表面には愛媛県内の事故多発交差点ワースト5の地図と解説を掲載し、裏面には、愛媛県警察本部交通企画課の協力を得て、高齢者の交通死亡事故の特徴と実態、ドライバーと高齢歩行者・自転車利用者の注意点と具体的対策を解説した啓発チラシを今年度初めて作成しました。
 チラシは約7万部作成し、今後、各種交通安全イベント等で積極的に配布するとともに、損害保険各社や代理店を通じて契約者等に幅広く配布することとしています。また、9月16日(水)には作成したチラシのうち35,000部を愛媛県警察本部に寄贈する寄贈式を開催し、当支部愛媛損保会の若狭会長が愛媛県警察本部の藤田 聡彦交通部長にチラシを贈呈しました。秋の全国交通安全運動に合わせて各地でのイベントや各種講習会等で活用してもらいます。

ラジオ出演の様子(若狭会長)
チラシ寄贈式(9/16)の様子
(左:若狭会長 右:藤田交通部長)
チラシ
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