シニア向け交通安全・防災研修を開催!
~少子高齢化を踏まえ、高齢者に交通安全・防災知識を伝えられるリーダー育成を実施~

 日本損害保険協会(会長:金杉 恭三)では、昨今の人口の高齢化に伴い、高齢者に関わる交通事故や災害関連死など自然災害発生時の課題にも対応することが求められていることを踏まえ、10月1日に「シニア向け交通安全・防災研修」をテーマに、地域リーダー育成研修会を開催しました。

 本研修の目的は、高齢者に防災の知識を伝えられる同世代の高齢者を増やすことであり、研修当日は、損保OB講師およびSAAアドバイザー(※)12名が参加しました。

 本研修では、有識者および当協会職員を講師として、「交通安全」「減災」「健康」の3つのテーマの講義を実施し、最後に防災教育DVD「目指せ!災害に強いまち」を上映しました。

 また、受講者に対しては、後日学習用テキストや、受講者自身が講義等を実施する際のパワーポイントを提供しました。

 参加者からは、「健康管理の重要性について再認識した」「毎日車の運転をしており、交通安全の知識は大変参考になった」「減災の知識は、シニア世代に限らず、広い世代に必要な知識であると思った」等の感想が多く寄せられました。

 当協会としては、今後も本取組みをはじめとした地域リーダーの育成など、地域の交通安全や防災力の向上に努めていきます。

(※)損保(S)・あんしん(A) あんぜん(A) アドバイザー:当協会が、一般消費者や高校生向けに、「地域における交通安全・防災・防犯等の安全意識啓発」など地域に密着した活動を実施するため、損害保険会社のOB・OGを講師または地域の防災リーダーとして派遣している。

研修の概要

■テーマ
■日時
■会場
■参加者数
■内容
開会挨拶
講義①(自助のために必要な「健康」)
講義②(高齢者に必要な「交通安全」の知識)
講義③(高齢者に必要な「減災」(避難生活)の知識)

当日の模様

宇田川智弘 理事 業務企画部長による開会挨拶
防災科学技術研究所 伊勢田良一氏による講義
齊藤健一郎 北関東支部事務局長による講義
横尾修一 南関東支部事務局長による講義
減災・復興支援機構 宮下加奈氏による講義
会場の様子
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