「キッズタウンSHUJITSU2019」で「ぼうさいダック」を実演

就実大学で開催の子どもたちが主役の仮想の街で、幼児や小学生に防災・事故防止啓発活動

 日本損害保険協会中国支部(委員長:鳥羽 俊夫・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 常務執行役員)では、8月21日(水)に就実大学(岡山市)で開催された「キッズタウンSHUJITSU」に当支部の防災博士(※)が参加し、防災啓発活動を行いました。

キッズタウンSHUJITSU2019は、5歳~小学6年生までの子どもたちが主役の仮想の街で、子どもたちが様々な職業体験(店で働いて給料をもらう、納税するなど)や市民体験(給料で買い物や食事をする、選挙で投票するなど)を通して社会の仕組みを学ぶことができる体験型の教育プログラムです。

 文部科学省の平成30年度「連携・協力による消費者教育推進事業」における消費者教育推進のための実証的共同研究の助成を受けて実施されたものです。

 当支部のブースでは、カードゲーム「ぼうさいダック」(※)を実演し、子どもたちに自然災害などの時に命や身体を守るために咄嗟にとってほしいポーズや行動を覚えてもらいました。
 また、夜間の高齢歩行者の交通死亡事故が多発していることを踏まえ(岡山県内で高齢者が歩行中に亡くなった事故の約65%が夜間に発生(2018年・岡山県警統計))、参加した子どもたちに、人気ポケモン『ピカチュウ』のイラストの入ったリストバンド型反射材「ピカチュウ反射リストバンド」(当会で今年度作成)を配付し、祖父母に渡して身に着けてもらうよう、呼びかけました。

(※)「防災博士」
 当会では、地域でボランティアとして防災活動を実践している方を「防災博士」として登録しています。地域の防災イベントで「ぼうさいダック」の実演など市民向けに防災啓発の取り組みを推進しています。

(※)「ぼうさいダック」
 安全安心の「最初の第一歩」を子どもたちが実際に身体を動かし、声を出して遊びながら学んでもらうためのカードゲームです。カードは全部で12種類。災害や日常の危険のほか、挨拶やマナーといった日常の習慣についても学べるようになっています。

小野 典生 岡山市中区区長と、子どもたちの選挙で選ばれた「子ども市長」(任命式の様子)
当支部防災博士による「ぼうさいダック」の実演
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