愛知県で保険犯罪防止セミナーを開催

「医療関係(接骨院)の不正請求事案にかかわる対策と注意点」について、嵩原弁護士が講演

 日本損害保険協会中部支部(委員長:堂領 英毅・三井住友海上火災保険株式会社執行役員中部本部長)では、10月31日(火)、名古屋市の名古屋東京海上日動ビルで保険犯罪防止セミナーを開催しました。当日は、「医療関係(整骨院)の不正請求事案にかかわる対策と注意点」をテーマに、弁護士法人フォーゲル綜合法律事務所の 嵩原 安三郎 弁護士から講演があり、損保各社の社員や顧問弁護士等133名が出席しました。

 愛知県などでは、一部の悪質な接骨院により巧妙な不正請求が行われており、対策が急務になっています。嵩原弁護士は、これまでに接骨院による不正請求事案を数多く担当しており、愛知県で講演するのは今回で4回目となります。

 セミナーでは、嵩原弁護士から、接骨院による最新の不正請求事例が数多く紹介され、不正請求を行う接骨院への具体的な調査方法などについて詳しい解説がありました。接骨院の不正請求に対する出席者の関心は高く、熱心に耳を傾ける出席者が多く見受けられました。また、セミナー終了後に、質疑応答が活発に行われました。

 当支部は、今後も引き続き、保険犯罪や不正請求の防止に向けて取り組んでまいります。

嵩原 安三郎 弁護士
セミナーの様子
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