岐阜県大垣警察署へ感謝状を贈呈

日本損害保険協会岐阜損保会(会長:片田 真理・損害保険ジャパン株式会社 岐阜支店長)では、10月17日(月)に、岐阜県大垣警察署に感謝状を贈呈いたしました。

本件は、交通事故に遭って怪我をした際に虚偽の休業証明書などを作成し、保険金を不正に請求した詐欺事件などを立件したものであり、損害保険事業の健全な運営に多大な貢献をしたとして、その功績に感謝の意を表明したものです。

大垣警察署で行われた贈呈式では、岐阜損保会長代理として、日本損害保険協会中部支部 三村事務局長から感謝状を贈呈し、事件解決への謝辞を述べました。

田代大垣警察署長からは「感謝状をいただくことは励みになる。今後も損保業界と連携し、保険金詐欺を検挙していきたい。」とのコメントがありました。

当支部は、今後も岐阜県警察と連携し、不正請求の排除に向けた活動に取り組むことで、損害保険事業の健全な運営を行ってまいります。

田代大垣警察署長(左から2人目)と三村事務局長(左から1人目)
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