高速道路PAで駐車場内事故防止啓発活動を実施

~秋の全国交通安全運動に合わせて運転者に交通安全を呼びかけ~

 日本損害保険協会北海道支部(委員長:池田 基己・東京海上日動火災保険株式会社 常務執行役員)では、9月21日(水)からの「秋の全国交通安全運動」に合わせて、東日本高速道路株式会社や北海道警察等の関係団体と連携して交通安全啓発活動を実施しました。

 当日は、輪厚PA(パーキングエリア)の利用客に対し、駐車場内事故防止に向けて当支部作成の注意喚起チラシを配布しながら注意喚起を行いました。

 当支部で調査したところ、北海道における車両事故の約30%が駐車場内で発生しています。事故類型別では、「車両同士の衝突」「施設物への衝突」が約85%を占め、運転者の交通安全意識の高揚により防げる余地は大きいものと考えています。

 当支部では、かかる状況を踏まえ、今年度は新たに注意喚起ポスターを作成し、多くの駐車場利用者が見込まれる高速道路SA(サービスエリア)・PA、および道の駅に掲示する予定です。今後も、継続して関係団体等と連携しながら駐車場内事故防止に向けた啓発活動を実施していきます。

輪厚PAでの啓発活動
駐車場内事故防止を呼びかける
当支部小島職員
注意喚起ポスター

北海道内の駐車場での車両事故に関するデータ

調査期間:2015年4月~2016年3月に発生した車両事故、
対象地域:北海道、サンプル数:126,088件

・北海道内の車両事故の発生場所

事故発生場所

件数

割合

駐車場内

37,956

30.1%

その他
(道路上)

88,132

69.9%

合計

126,088

100.0%

・駐車場での車両事故の事故類型

駐車場の事故類型

件数

割合

自動車同士

22,185

58.4%

施設物

10,124

26.7%

当て逃げ

1,692

4.5%

落書き飛来物

1,774

4.7%

盗難

263

0.7%

その他

1,918

5.1%

合計

37,956

100.0%

※小数第二位を四捨五入しているため、表記上、割合の合計が100.0%とならない。

駐車場内事故防止に向けた注意喚起ポスターはこちらから(PDFファイル)

サイト内検索