飲酒運転撲滅に向けうちわを配布

~飲酒運転は 絶対しない、させない、許さない、そして 見逃さない~

 日本損害保険協会九州支部(委員長:平 純孝・あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 執行役員)では、福岡県における飲酒運転撲滅に向けた取組みを推進するため、福岡県警察・福岡県・福岡県代協の協力のもと、9月30日(水)に西鉄福岡天神駅周辺で街頭キャンペーンを実施しました。

 当日は、当支部の平委員長から、「福岡から飲酒運転をなくすため、福岡県警察・福岡県・関係団体と一丸となって熱く取り組んでいく」との挨拶があり、福岡県警察本部・中央警察署・福岡県庁・福岡県代協・損保会社社員総勢50名が、飲酒運転撲滅を呼びかけながら、うちわ4,000枚を配布しました。

 当協会オリジナルの啓発うちわは、表面には飲酒運転撲滅を訴えるスローガン「飲酒運転は、絶対しない、させない、許さない、そして 見逃さない」、裏面には福岡ソフトバンクホークスの2015年スローガン「熱男(アツオ)」をデザインしています。

 当支部では、福岡県における飲酒運転を撲滅するために、福岡県警察・福岡県など地元関係機関と連携し、今後も取組みを推進していきます。

左から、当支部の平委員長、井瀧事務局長、
高橋職員
うちわを配布しながら飲酒運転撲滅を呼びかける平委員長
配布したうちわ
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