住宅総合展で地震保険加入等を呼びかけ

~沖縄県トータルリビングショウで来場者にチラシを配布~

 日本損害保険協会沖縄支部(委員長:濱田 剛・大同火災海上保険株式会社 専務取締役)では、10月16日(金)から18日(日)に沖縄コンベンションセンターで開催された「第29回沖縄県トータルリビングショウ」(主催:沖縄タイムス社・タイムス住宅新聞社)に参加し、火災保険と地震保険の加入を呼びかけました。

 このイベントは、住まい夢空間「つくろう、たてよう、みんなのお家」をテーマに沖縄県内最大級の住宅総合展として開催され、52社の住宅関連会社が出展しました。来場者は、3日間で約3万人となりました。

 当支部では、住宅の新築やリフォームの機会に保険の加入や見直しを検討することを啓発するため、損害保険会社と共に本イベントに参加し、当日は、来場者にチラシを配布しながら、保険への加入等を呼びかけました。

会場入口
会場内の様子

来場者への説明

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