消費者のための防災教育セミナー
2017年度 地域防災力向上取組み in 北海道
●日時:2018年2月9日(金)10:00~12:10
●会場:北海道立消費生活センター くらしの教室2階
●参加者数:34名
●主催等:(主催)北海道消費者協会、日本損害保険協会北海道支部
(協力)札幌防災協会
■当日、会場後方に防災グッズを展示した。
講演
講演1「災害発生時における対処の仕方と防災知識 ~身近な物で防災グッズを作ってみよう」
●講師:加藤 眞奈美氏(防災教育アドバイザー 気象予報士)
●概要:北海道における天気予報の的中率や屋根の雪の重さに関する「お天気クイズ」が出題されたほか、身近な物で作れる防災グッズとして、新聞紙のスリッパとキッチンペーパーのマスクの作り方について紹介があった。
「気象の変化は天気予報で事前に情報を確認できるが、地震災害は突発的に発生し、予期できないので日頃の準備が大切になる。今回紹介した防災グッズは家族や周りの方にも伝えてほしい」とのメッセージがあった。

講演の様子(加藤氏)


講演2「知っておきたい自然災害・地震災害に備える保険について」
●講師:上木 英正氏(日本損害保険協会北海道支部 専任講師)
●概要:
自然災害への経済的な備えとなる損害保険として、災害保険と地震保険について解説があった。
「火災保険では一般的に火災のほか、風災、雪災、水災などの自然災害による損害を補償するが、地震・噴火・津波による損害は対象外となるため、地震保険で備える必要がある。自然災害・地震災害は思いがけないタイミングで発生するので、今回のセミナーを機に改めて契約内容を確認し、備えてほしい」とのメッセージがあった。

講師等の肩書きはイベント開催当時のものです。