●日時：2018年8月25日(土）・26日（日） 両日とも10:30～17:00
●会場：横浜赤レンガ倉庫イベント広場
●主催等：
　（主催）横浜市、株式会社アール・エフ・ラジオ日本
　（後援）東京都、神奈川県、川崎市、小田原市、神奈川県警察、国土交通省、読売新聞横浜支局、公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー（順不同）
　（協力） 陸上自衛隊第31普通科連隊、自衛隊神奈川地方協力本部、第三管区海上保安本部、横浜海上保安部、国土交通省京浜河川事務所、国土交通省横浜国道事務所、神奈川県警察、米海軍日本管区司令部消防隊、日本赤十字社神奈川県支部、神奈川県赤十字血液センター、横浜市アマチュア無線非常通信協力会、横浜赤レンガ（順不同）
　（協賛） アース製薬、NTT東日本、エリアプロジェクト、神奈川県食肉事業協同組合連合会、公益社団法人神奈川県LPガス協会、さくら小町、写光レンタル販売、ジョイホース横浜、創価学会、ダイイチ、東京ミモレ、ニッソウ、日本損害保険協会、日本緑十字社、パルシステム生活協同組合連合会、株式会社ピタコラム、ペガソス・エレクトラ、まいにち株式会社、横浜タクシー無線集中基地管理委員会（五十音順）

・防災ブースにて来場者に対して地震発生時にまず行うべき行動や日ごろから行う防災・減災策および被災した後の生活再建に重要な役割を果たす「地震保険」について、周知・啓発
・地域防災活動の一環として、小学生が自分達の地域の防災施設等を見て防災マップを作成する「ぼうさい探検隊」の活動紹介
・来場者からは、「横浜市の地震リスクが高いとは思わなかった。地震への備えや地震保険の加入を考えたい。」「なぜ地震保険が必要なのか分かった。」などの声が寄せられました。

講師等の肩書きはイベント開催当時のものです。